不意に抱き締められて、キスされました。
私は、ドキドキしました。
「さあ、していいよ、脱がせてあげるね。」
私を立たせて、しゃがみ込む真介君。
スカートの中に手を入れると、優しくストッキングを腿まで下ろしてくれました。
「パンティも、下ろすよ」
耳元でささやかれ、私は完全に観念していました。
小さく丸まったパンティを腿まで下ろされ、便座の上に座ります。
しゃがみ込んだ真介君が見つめてます。
「恥ずかしいよ。」
「落ち着けば、出るよ」
そうは言っても、緊張して、なかなか出るものではありません。
少し脚を開かされ、ヘアーが真介君の目の前でした。
もう限界に迫っていました。
「出ちゃう」
「いいよ、出して」
水を流そうとする私の手を、真介君は押さえました。
オシッコの音を聞かれるなんて、恥ずかしい。
男性に放尿を見せるのも、初めてです。
「ああ、出る…。」
私は、勢いよく音を立てて、真介君の目の前でオシッコをしていました。
いつまでも続きそうなくらいに、こんな時に限って、オシッコは盛大に出て、止まりませんでした。
出し終わるまで、私は両手で顔を隠して羞恥心に包まれて俯いていました。
やっと収まった私のアソコを、真介君はペーパーで丁寧に、しっかりと拭き取ってくれました。
これも、恥ずかしいけれど、初めての体験でした。
男性にオシッコした後の自分のあそこを拭いてもらうなんて…。
立ち上がろうとすると、真介君は肩を押さえ込みました。そして、私の手を取り、自分のオチンチンに導いたのでした。
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