ホテルに入り、藍ちゃんにシャワーを浴びさせた
俺はタバコを吸いながら服を脱ぐ様子を覗いていた
ガーターストッキングにムラムラとしてしまった
たまらず、脱衣所へ行き
「今日はガーターストッキングつけて出てきて!」
「へんなの~」って笑われた
バスローブ姿の藍ちゃんに軽くキスをし、シャワーへ
丹念に身体を洗い、戻ると藍ちゃんがTVを見ていた
ソファーの隣に座ってキスをし、手を取って立たせ
バスローブを人差し指と親指で剥いだ
例の媚薬は既に右手中指に塗ってあったためだ
薄いピンクの下着にガーターストッキング
ベッドでキスをしながらパンティーの中へ手を伸ばす
中指で藍ちゃんの大切な所へ塗り込むと
ほどよく声を出し始めた
パンティーを脱がしてクンニをしてやる
(旦那はしてくれないと聞いている)
可愛い声で鳴いていく
俺もバスタオルを剥がしてフェラを頼むが
藍ちゃんは今回も俺の左隣で正座した状態で舐めてくる
「いつもそうなの?」
俺は藍ちゃんを股間の間に入れて舐めてくれるように
時々顔を見てくれるように
オッパイを俺の身体に密着するように
お尻をもっと突き出すようにと頼んだ
「そうそう、気持ちいいよ!」
調子に乗った俺は、風俗嬢に教わったフェラを仕込む
「フリスクを口に含んでしてごらん」
これがスースーして気持ちよく
ゴムを装着してからもフリスクフェラをさせた
相変わらず藍ちゃんの中はチンポに絡みつくようだった
フリスクの気持ちよさもあってか
藍ちゃんの鳴き声が大きくなっていく
正常位からバックへ
ガーターストッキングとブラをつけたままの状態
藍ちゃんの中から白い液体が少し垂れていた
グチョグチョとイヤらしい音と締め付けてくる名器
ここでようやくブラのホックを外してやった
自分でぎこちなくブラを外す姿がAVっぽくて
だけど、やっぱり正常位で終えたくなり
藍ちゃんを少し乱暴に仰向けにさせて
長いキスをした後、藍ちゃんに足を開かせ
クリを正常位スマタのように擦りつけて遊んでから
ゆっくり中へ
マジで直ぐに逝きそうになる
挿入した瞬間から吸い込まれるような感覚だ
何と表現したらいいのか?わからないが
慌てて抜いて、入れてを繰り返す
そのたびにザラついた部分をカリで刺激し
奥までしっかり突いてやった
藍ちゃんの中で波打つような俺のチンポ
たっぷりと出してから、しばらく抱き寄せてキスした
「中がスースーしてるのと、あそこがジンジンしてる」
二人でお風呂に入って、身支度をした
本当は、二回戦もお願いしたいのだけど
ガツガツしてると思われたくないし
この連休にLINEが届くことを期待しているバカな俺
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