昨日は、私、以前に何回か行ったことのある廃墟に行ってきました。
そこは、街中から離れた国道沿いにあって、レストランのような店舗だったみたいです。
広くは、ないけど、2階には、座敷の部屋もあって、宴会なんかも出来たみたいです。
建物の裏手には、2階の非常口の扉を開けると、外階段の踊り場があって、すぐ側を走るJRの電車の窓と、同じくらいの高さでした……
私、なんだか、気分が昂ってきて…
この踊り場で、裸になったら…
なにを、バカなこと考えてるの…
そんなこと、出来るわけないじゃない…
でも、でも、私…ふと気かつけば、いつの間にかセーターを脱いでいたの。
私、もうダメ…自分を抑えきれなかった…
スカートもストッキングも履き物も脱ぎ捨てて、あっと言う間に私、ちっちゃなショーツとブラだけの姿。
ローカルな線路だから、昼間は、一時間に一本、上下合わせて通る電車は、たったの二本。
私、下着も脱いで、真っ裸に
なった。
いつ来るのかわからない電車を、待つ私。
どれくらい時間が経ったか、わからなかったけど、
少し離れた踏切の警報器が、鳴り出したの。
非常口の扉を開けて、踊り場へ出る私。
全身が、ブルブル震えて止まらない。
電車の音が、近づいてくる…
怖くて私、前を向いて立てないの。
背中とお尻に、通り過ぎる電車の風を感じた私…
建物の中へ、飛び込んだ私、膝がガクガク、心臓はバクバク、息が出来ないくらい身体中が震えてた。
でも、私、乳首はビンビンに勃起して、アソコも陰毛まで濡れたの…
今度こそ、しっかりと前を向いて立たないと…
なにもかもを、露にさせた私を、電車に向かって…
階段のあの踊り場は、私だけの舞台。
私は、その舞台に立って、全てを晒すストリップの踊り子。
見て!なにも身に付けず、なにも飾らす、本当の生まれたままの姿の私を!
恥ずかしくてたまらない…
怖くて、怖くてたまらない…
でも、私、舞台に立つから…
踏切の警報器が鳴った。
扉を開けて、舞台の上に、しっかりと立つ私。
電車が見えた。
どんどん近づいてくる。
乗ってる人の姿も見える。
舞台の上で、乳房も乳首も陰部の茂みも、私の恥ずかしい部分全てを、電車に向かって、晒した私。
でも、私、なにか、もの足りなかったの…
黒い茂みに隠れたままの私の密部……
次の電車が通ったら……私…
3度めの踏切の音。
私、踊り場に出て、四つん這えになった。
電車の方に向かって、両足を開いて、お尻をしっかりと突きだした私。
ぁぁ…どうしよう…こんな恥ずかしい格好して私…
お尻の割れ目か開いて、アナルが丸見え…それに…小陰唇の中まで……
ぁぁっ、電車が…私…見られてる…ほんとに、ほんとに、私の密部を…
私、凄く濡れてる…太股を流れる私の陰蜜…
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