私はまず最初にクリトリスを触り始めました。
包皮の上からクリトリスを探すのですが、なかなか見つけることができません。
妻の場合だと、少し包皮を擦るだけで勝手にクリトリスが顔を出すのですが、美里の場合は探すだけで一苦労するのです。
「もっと強くしてっ」
私は美里が言うように、ちょっと強めに擦りながら包皮を捲ってみたのです。
すると指に点に近いコリッとしたものが当たりました。
それは妻から比べると、信じられないくらい小粒な美里のクリトリスでした。
それを爪に引っかけて、カリカリ弾くようにして攻めてやります。
「あんっ、あんっ、それ、気持ち、いいっ
もっと、もっとしてぇっ」
私は小さいわりにはよく感じるんだな、と、感心してしまいました。
「あうっ、あうっ」
だんだんと美里の声が大きく、甲高い声に変わっていきました。
「ああ、もう逝く、もうだめ、ああっ、ああっ、あ、逝く、逝ったっ」
美里は身体を大きくくねらせてブルブル身体を震わせました。
逝ったね?と聞くと、美里は照れ笑いして頷きました。
「一人ではこんなの絶対無理だわ」
と、自慰していることを明かしました。
オナニーするんだ?と聞くと、美里はうん、オナニー好きなのと、はにかんだ様子で言いました。
「キスして」
その声は普通の美里の声に戻っていました。
美里が余韻から覚めた頃、私は穴の入り口を触るために、再び美里の濡れたマ○コに指を入れていきました。
※元投稿はこちら >>