犯されたおかげと言ってもそっとしておいてくれればそれで済んだと思うのですが、今となっては定期的に義父のあれが欲しくなってしまいます。
初めて犯されたのは年末の掃除をしているときでした。
息子は学校に行っていて床を拭いていると私のお尻を義父が撫でてきたのです。
最初は冗談かと思って私も特に抵抗もせず「お義父さん、こんな私でもいいんですか。」なんて私もその気があるようなことを言ってしまったのです。
しかし、義父が本気だとわかると激しく抵抗したのですが、義父は私が抵抗して楽しんでいるように受け止めたんです。
知らないうちに義父の部屋の方へ追い立てられ、気が付いた時にはベッドの上で義父が覆い被さっていました。
窓も開いていたので大きな声は出しさえすればご近所に聞こえていたかもしれませんが、その時の私はスカートもショーツも剥ぎ取られ下半身が露出していたので恥ずかしかったのだと思います。
結果、体だけ抵抗しただけで義父の物を受け入れてしまいました。
その日は息子が帰って来ても義父とは一切しゃべらず、息子が寝てからも泣いてばかりでした。
しかし、翌日の昼間にまた犯されて初めて感じてしまったのです。
しかも1度だけではなく数回も、気が付いた時には義父の背中に手を回し指を立てていました。
それからは行く1週間ごとに義父と関係を持つようになり、息子が学校に行くと義父が私を部屋に呼んで抱いてくれるのです。
年末年始は息子と私の実家へ行く予定をしていたのですが、息子一人で行かせました。
普通の嫁なら義父と二人だけで居たくないと思うかもしれませんが、私はその逆で主人の父を一人にさせてはいけないと思い家にいたのです。
息子がいない年末は初めて義父と夜を共にし、義父に抱かれながら除夜の鐘を聞いました。
元日には二人で近くの神社に初詣に行き、その夜の姫初めも義父の大きな物を私の奥深くに入れてもらい何度もいってしまいました。
それからも約週1のペースで昼間から義父の抱かれています。
たまに夜になると肌恋しくなって義父の部屋に行くことがあるのです。
その時も義父は優しく私を受け入れてくれます。
「来たのか、おいで。」と言って寝ているところを空けてくれ、私は裸になって入っていくのです。
その時は私の方が積極的で、義父の物を口に咥え大きくするとその上に跨っていくのです。
終わっても部屋に帰らず朝まで過ごすこともあります。
最近は義父に抱かれながら眠りに付くことが多くなりその時の方が安らかに眠ることができるのです。
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