自分の股間も拭き 正常位で激しく打ち込んで来ました。
途切れる事無く 何度も絶頂感が襲って来ました。
「あっ‥加代さん 出るよ‥」
「出して タカ 出して いっぱい出して~」
絶頂を迎える中 タカちゃんは私の中で脈打って射精してくれ、顔の前に突き出され 先から精子が垂れるチンポを夢中でシャブってました。
放心状態の私のマンコをタカちゃんは拭きながら、
「凄い良かった! 旦那さん 待ってんだろ?」「海外赴任で 帰っても1人よ‥」
「だったら 泊まっても良いよね♪」
「タカちゃんは良いの?」
「1回じゃ 勿体無いよ もう会えないかも知れないし‥」
持ち物に比例して性欲も旺盛なタカちゃん!
私の体力が回復を待っては 昼過ぎまでSEXされました。
最後は指でアナルを揉みほぐされ アナルSEXで直腸に射精されました。
「加代さん もう会えないのが 残念だな‥」
「そんな 会えない何て言わないでよ‥連絡くれたら いつでも会いに来るから‥オバサンだから ダメなの?」
「良いの? ホントに会える?」
連絡番号を交換して分かれました。
肉棒男子君達 タカちゃんと 人生の中 こんなにSEXしたのは初めてでした。
もう一度 家の御風呂に入り 泥のように眠りました。
夕方6時過ぎ お腹が空いて目か覚め、夕飯を作るのが面倒になり お寿司を出前で注文しました。
一人前だと配達してくれ無いので 二人前を!
暫くしてチャイムな鳴り 『出前 早いわね』
と思い 玄関を開けると 夫の部下でした。
「あら 坂下君 どうしたの?」
「部長 間違って会社に送って来たようで 電話したら 家に送った物でしたこれ? これと同じような箱 こっちに送られてませんか?」
宅配受けボックスを見ると 入ってました。
「坂下君 出前二人前取ったのよ 食べ行かない? 夕飯まだでしょ!」
「やったー 助かります(笑)」
少しして出前が届きました。
ビールを出して、
「家の人も居ないし 泊まって行きなさい!」
「いつも 御世話になります(笑)」
ビールも2本飲み食べ終わると 坂下君の股間が膨らんでました!
「あら どうしたの これ?(笑)」
「すいません」
坂下君は時々摘み食いしてる青年です。
「御風呂入ったら 寝室に来なさい♪」
裸になりベットにはいり、
『今週末は 凄い週末だわ♪」
裸のまま勃起させてベットに潜り込んで来た坂下君!
激しいキスでした。
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