私も タカちゃんの股間に手を置くと ムクミクと勃起しだしました。
そのまま 肉棒男子君達と楽しんだラブホテルに入りました。
偶然にタカちゃんが選んだ部屋は 肉棒男子君達と楽しんだ部屋でした。
ベルトを外しズボンを脱がせ ゆっくりブリーフを下げて行くと 腰ゴムから外れた 勢い良く弾け上がりました。
「凄~い‥♪」肉棒男子君達とは比べようめ無いほど 太く長く ズル剥けた使い込まれた艶の肉棒が ビクビク 脈打ってました。
玉袋から匂いを嗅ぎ舐め上がり 咥えました。
ヨダレが垂れるほどシャブってると、
「加代さん 今度は加代さんの舐めてあげる‥」
ミニスカートのホックを外しファスナーを下げるタカちゃん!
ブラウスとブラジャーを脱ぎ捨てると 最後のパンティーに手が掛かり ゆっくり下げて行くタカちゃん!
私のマンコは糸が引くほど濡れてました。
「加代さん 凄い濡れてるよ‥」
私がベットに仰向けになると タカちゃん 上を脱ぎ捨て丸裸でベットに上がって来ました。
私の股をMに広げて顔を埋めようとした時!
肉棒男子君達のが まだ中に残ってたら!
と思い、
「タカちゃん もう 入れて‥」
「欲しいの?(笑)」
「欲しい その太いの早く欲しい 入れて‥」
太いのが押し付けられ 先でグチュグチュ擦られ グーって入って来て 全部入る前に子宮口まで届き 子宮口を押すように根元まで突き入って
「あ~ あああ~当たってる~ ああ~ いい~」
肉棒の色に比例してSEXは巧みでした。
終始腰は動き 垂れた乳房を揉み舐めて乳首を吸うタカちゃん!
ベットから降ろされ立ちバック。
すると 子供をオシッコさせるように 私を持ち上げたのです!
後背駅弁とでも言うのでしょうか?
そのまま突き入れ 鏡の前に!
出たり入ったりする様がしっかり見えてました。
ネチャネチャと卑猥な音をたて 私の淫汁が泡立ち タカちゃんの玉袋を伝い垂れ落ちる淫汁泡!
「入ってる 入ってる‥凄いわ 凄いわ‥あっ出ちゃう‥」
ビュッ ビュッ と失禁!
「出して 加代さん 出して良いよ!」
突かれながらジャ~っと放尿、オシッコは鏡まで届く勢いでした。
その瞬間 激しい絶頂感を迎えました。
鏡の前は私のオシッコでベチャベチャになってました。
伝い落ちるオシッコの上で剥き出たクリトリス ヒクヒクと動いてました。
ベットに寝かされ タオルて股を拭いてくれたタカちゃん!
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