シーツにボタッ、ボタッと落ち続ける精液、俺が指で幸子さんのマンコを少し開くと、トバ~ッとさらに落ちてきました。
それを見た幸子さん。
おばちゃんだからと言ったけど、ちょっと心配になってきた。
え~!?
いえ、あのね、その私、生理、完全になくなった、わけじゃない、多分もう上がるとこなんだろうけど、不定期というか、そんなとこ、なんです。
年数回と言っていた旦那さんとは?避妊は?
してない、から大丈夫とは思う。
実年齢より若く見える幸子さんは、もしかしたら身体も実年齢より若いのかも、そう思い、出したあとにも関わらず、俺もちょっと不安になりました。
大丈夫、大丈夫よと言ってくれても、やはり一抹の不安がありました。
二人でベッドに横になりました。
ねえ直樹さん。
ん?
お互い一人暮らしなんだから、このまま泊まっちゃわない?
うん、明日早めにアウトすればいいかな。
ね?そうしよう。
うん。
だからもう一回、ね?
幸子さんは俺にフェラを始めました。
さすが熟練の技、ねっとりとして、ツボをわかりきっていました。
このまま出したい衝動に駆られました。
そのことを幸子さんに言いました。
旦那とするとき、こうしてやんないと旦那ダメだから、鍛えられたのかな?
幸子さんはフェラを止めると、上に乗っかってきました。
騎乗位、後背位、正常位、そして三回目の中ドピュ。
数時間仮眠、起き抜けに四回目の中ドピュッして、朝七時開店のクリーニング店に間に合うように、ホテルをアウトしました。
幸子さんとは現在三年目、55才になる幸子さんとはまだ続いてます。
月二回か三回、お泊まりエッチしてます。
ただ心配なのは、もうすぐ60になるという旦那さん、長い単身赴任生活を終えたいと、会社に地元復帰を願い出てるようで、年齢的と期間の長さから、認められる方向にあるようで、早ければ夏前、悪くても今年度で単身赴任が終わる公算が大らしいのです。
そうなったらもう、クリーニング店の店員とお客さんだけの関係だね。
幸子さんは寂しそうなに言いました。
定年まで帰って来なくていいのと笑ってました。
でも本音はこっちだと思います。
家族のため、長い単身赴任生活、不自由してたろうから、ご苦労様だよね。
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