首に回された両手のうち、左手を外してチンポを掴みました。
これ、入れて?
幸子さんの要望に応えました。
仰向けに寝せて、マンコにチンポを押し込みました。
ううっ!
低い唸り声を出した幸子さん、肩をくねらせ、右手人差し指をぐっと噛んでました。
旦那さん、W不倫相手、その他男性経験あるのかわからない、子供二人産んで、形が崩れきって黒ずんでいるマンコ、でも身体はスリムで引き締まってるせいか、52とは思えない締まりを感じさせてくれました。
52だし、避妊しろとも言われないし、流れでそのまま入れてました。
ズッコバッコと腰を振りながら、美しい五十路の人差し指噛みながらの妖艶な顔を堪能してました。
俺は幸子さんの両手首を掴みました。
噛んでいた人差し指は口から外れる、次の瞬間、また悲鳴にも似た幸子さんの声が上がりました。
手の自由を奪いながら、ズッコバッコ。
いっちゃう~、いっちゃうよ~!
先ほど中指人差し指に感じた締め付けが、今度はチンポに感じました。
くそっ、これは耐えられない、そう思った俺でした。
幸子さん、俺も我慢我慢出来ない!
来て~!
どこに出す?
どこでも~!
中?
んもう、どこでも~!
幸子さん!
いく~!
ドピュッ!ドピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュッ!ピュ…
気が付けば俺の両手は幸子さんの身体に巻きつき、幸子さんの両手は俺の両手に巻きついてました。
さらに付け加えれば、幸子さんの両足も、俺の太もも後ろに巻きついてました。
ぴったり身体を密着させてました。
幸子さん。
ん?
幸子さんは最高だ。
うふふ、何で?
気持ちいい~(北島さん風に)
ありがと。
中で出ました。
ん、出たね、大丈夫だから。
大丈夫?
ん、おばちゃんだから。
あぁ気持ち良かった~。
直樹さんも良かった、旦那はこの半分ってとこ、年だしね。
いや、幸子さん、この締まりじゃ男はダメ、もたないですよ。
そう?言われたことないからわからない、てかさ、直樹さん、小さくなってないんだけど。
このままもう一回いけそうなんですが。
腰を少し動かしました。
ああん、もう一回?若いから出来るんだ。
身体を密着させながら、また動きました。
そしてまた中に。
身体を離し、膝立ちした幸子さんは、落ちる精液を見てました。
う~わっ!何この量、二回分とはいえ、この量はなに?
気持ち良すぎました。
にっこり笑ってキスされました。
ありがと。
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