抱き寄せてキス。
幸子さんの身体に巻かれたバスタオルを落とすと、少し手に余る胸、やや下がり気味ながらも予想以上の綺麗な胸、乳首もまずまずの茶色で、それを揉みました。
ドロドロのキス、胸揉みしてると、幸子さんの手がチンポを触りました。
キスを離すと、幸子さんは掴んだチンポを見てました。
さっきキスして胸触っただけ、そんなことくらいしかしてないのに、こんなになっちゃう?
恥ずかしそうにチンポを眺めながら、幸子さんの手は動いてました。
若いのね~と感心した様子でした。
抱き寄せたままベッドに雪崩れ込み、幸子さんに愛撫を開始しました。
耳弱いの、首ダメ~、乳首感じちゃうの、わき腹やだ~、どこもかしこも弱い、ダメ、やだ~なとこばかりでした。
細めの足を開かせると、やや薄めの陰毛にはすでに白い物が混じり、その中には二人の子をひねり出し、旦那さんやW不倫相手のチンポを飲み込んできた形が崩れたマンコが、早々に濡れた状態で見ることが出来ました。
指で開くと、クリ目掛けて俺の口を押し当てました。
舐めていいですか?なんて聞きませんでした。
足を開かれ、恥ずかしいとも言わなかった幸子さん、舐めてオーラを感じました。
いきなり口を押し当てられ、クリを舌で転がされた幸子さんは、悲鳴を上げ、腰を浮かせました。
いや~もう!
構わず舌でクリを転がす、ひと転がしごとに湧き出る愛液に、俺の口回りはヌルヌルにすぐなりました。
身体を反らせ、腰を浮かせる幸子さんに、懸命に口でマンコを追いかけました。
いっちゃう、いっちゃうってば!
口撃の手、じゃない口を緩めない俺に、幸子さんはついに登り詰めてました。
いっちゃいましたか?
潤んだ目の幸子さんは、俺の口についていた陰毛を取ると、うんと頷き、首に手を回してキスしてきました。
ブチュブチュとキスされながら、手をマンコに伸ばし、指を入れてやりました。
んふぅ~、幸子さんはキスしながら息をつき、入れた指をグチュグチュと回したり、出したり入れたりする。
ああっ、またいっちゃう!
入れた中指人差し指が、ギュッギュッ、何度も締められ、また幸子さんは登り詰めてました。
ダラダラになった俺の手を幸子さんに見せ、セックス好きなんでしょ?と聞いてみました。
好き、だけど、旦那は相手してくれないし、もう50過ぎてるから諦めてた、ダラダラの手を見て答えました。
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