以前パートしていた職場の出入り業者さんと、一年くらい男女の関係を持っていたそうです。
あの時はまだ30代で、子供のこと、旦那さんのこと、その他わすらわしいことでストレスが溜まっていて、それを発散して忘れることが出来る時間が欲しかった、懐かしそうに言いました。
W不倫状態だったそうで、こんな関係長く続けたら、双方の家庭が壊れると危惧し、終わったそうです。
一応おさえておこうと、旦那さんとの営みを聞いてみました。
旦那さんが単身赴任になって八年というのは聞いてました。
単身赴任最初の二年くらいは、帰ってくればする、みたいな感じだった。
単身赴任三年目くらいから、帰宅回数の減りに伴って営みも減り、ここ何年かは月一帰宅するかしないか、営みも全くないわけじゃないが、年数回程度と言われました。
就職、進学と子供達が家から離れていった後の方が、かえってなくなったのよと自虐的に笑ってました。
単身赴任先で旦那さん、遊んでたりしてと話を向けると、なくはないだろうねと、また笑ってました。
俺はそっと幸子さんの手を握りました。
察したように幸子さんは目を閉じ、俺は幸子さんにキスしました。
最初は軽く、それが次第に舌が絡み合う、ドロドロとしたキスに変わりました。
衣服の上から胸を触ると、スリムと思っていた身体には似合わない、かなり予想より大きい胸してるのがわかりました。
そのことを言うと、クリーニング店の制服がちょっと大きい、元々ゆったり目の服を好むからかも、笑顔で答えてくれました。
とりあえずシャワーは別々にとの幸子さんの要望に従いました。
お風呂から上がったはずの幸子さんが戻ってこない、俺は脱衣所をちょっと覗くと、まだ幸子さんは化粧を直してました。
スッピンはとても見せられないから、ちょっと待って、バスタオルを巻いただけの幸子さんの、スラッと伸びた足、そして鏡には化粧直し中の幸子さんと、バスタオル越しの幸子さんの膨らみが写ってました。
しばしその姿を背後から見てると、スッピン見られたくないの~と言われたので、退散しました。
しばらくして幸子さんが出てきました。
お待たせしました、やだ~もう~。
顔を覆った幸子さん。
俺はベッドに座り、早々とチンポを勃起させていて、それをいきなり見せられた幸子さんの反応です。
ベッドに近寄ってこようとしない幸子さんに、俺自ら近寄りました。
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