江梨さんとの関係が1年になろうとしていた時、いつものように乳房を舐め回し、陰核を吸いながら刺激していたら、
「あああーーーっ!」
快感にビククッと仰け反った江梨さんが、ガックリと崩れ落ち、初めて陰核逝きをしました。
自分の身に何が起きたのかわかっていない江梨さんをしばらく休ませ、両足を再び広げてみると、膣穴からトロトロの愛液がタラ~~っと流れ出て、肛門にまで伝っていました。それを見た私は、トロトロの愛液を人差し指にまぶし、肛門に捻じ込みました。
「ああん!だ、だめーーーー!そ、そこはだめぇ~~~」
と腰を振っていましたが、もう片方の指で吸われて赤く腫れた陰核を撫でると、二処責めに悶絶し始めました。
トロトロの膣穴に陰茎を突き刺しグラインドさせ、一度陰核逝きして敏感な身体を感じさせて、ドロドロに白濁した愛液にまみれた陰茎を抜いて、不意打ち的に江梨さんの肛門に当てて江梨さんの腰を押さえつけて、ゆっくり挿入してみました。
「ああーーー、だめだめ~~、そこはだめだってば~~~、ああっ、あっ、あうっ、ああん、あ、あ、あ、あん、あん・・・」
嫌がっていた江梨さんの肛門処女を奪ったら、以外にも江梨さんが感じだし、私も膣とは違う肛門の締まりと、排泄器官で感じる江梨さんを見て興奮してしまい、数分で果ててしまい、江梨さんの腸の中に射精してしまいました。
これ以降、江梨さんとは、陰核で逝ったあと膣でセックス、最後は腸内射精するようになりました。
江梨さんとの付き合いも2年が過ぎ、江梨さんは、Dカップを揺らして可愛い顔して膣でも肛門でも感じる24歳の女性になっていました。
「主任・・・あの・・・」
「どうしたんだい?」
「私・・・告白されたんです・・・」
「それで、相手はいい男なのかい?」
「隣の町役場に勤めてる、真面目な人です。年は27歳です。」
「そうか・・・それじゃあ、俺達の関係も終わらせないとだな・・・」
と言って、一度別れました。
上手に不倫を清算できたなと思ったら、約1か月後に、
「主任・・・抱いてください・・・」
と言われて、江梨さんとの関係が再開しました。
私に抱かれて、満足そうに感じた江梨さんは、
「彼・・・あんまり女性経験がないみたいなんです。前戯も2~3分だし、セックスは主任の半分以下の時間で終わっちゃうんです。なんだか、物足りなくて・・・」
結局、毎週一回、彼氏に隠れて逢瀬を重ね、膣と肛門でセックス三昧のひと時を過ごしていました。
「彼に言われたんです。君は、セックス慣れしてるねって・・・私、主任一人しか知らないのに・・・」
それは、既婚者に処女から仕込まれてはそうなるだろうと思いました。
まして、肛門快感まで教え込まれて、腸内を精液で満たしたのですからなおさらでしょう。
やがて彼氏にプロポーズされた江梨さんは、
「今日で最後にしましょう・・・」
と毎回別れ際に言いながら、私が4年間の単身赴任を終えるまでセフレ関係が続き、私が去ると同時に町役場の彼氏と江梨さんが結婚しました。
処女だった江梨さんを、膣も肛門も使い古された中古新婦にしてしまったことが、今更ながらに申し訳ない気持ちになりました。
3年前に妻子の元に戻った私は、単身赴任中には月に2回しかできなかった夫婦の営みを取り戻すかのように妻を求めました。
「気のせいかしら・・・なんだか、あなたの抱き方が昔と変わったような気がする・・・」
暗に私の浮気を疑っているのだろうと思いましたが、私も、妻の膣の感覚が以前と違うような気がしていました。
それは、私が江梨さんと重ねた不倫セックスのせいだけではないような気がして、もしかしたら、私以外の男を知らなかった妻が私以外の陰茎を味わったのではないかと勝手に嫉妬して興奮しているのです。
最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。
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