続きを書き込みます。
国道を挟んだラブホの部屋に入るなり、
「私、こんなところに来たの初めて~。」
22歳でラブホが初めてなんて驚きました。
「ラブホに来たこと無いの?じゃあ、彼氏の部屋でばっかりしてたの?」
「え?私、彼氏なんかいたこと無いんです。22歳なのに、みっともなくって・・・」
「まさかとは思うけど、処女って事はないよね?」
と尋ねてみると、コックリと頷きました。
「さっき言ってた、経験してみたいって、まさかセックスのこと?」
「既婚者のほうが、上手だと思って・・・」
「もう一度言うけど、俺、江梨さんと結婚はできないからね。」
「分かってます・・・」
抱き寄せて、
「舌を絡めあって、お互いを感じあうんだよ・・・」
唇を重ねると、今度は江梨さんも舌を絡めてきました。
22歳の処女とのセックスに高鳴る胸を押さえ、ブラウスのボタンを上からゆっくり外して脱がせ、上半身はブラジャーだけにして、こんどはスカートの白いベルトを外し、ファスナーを下ろすとスカートが落ち、江梨さんはブラとパンテイー姿になりました。
ベッドに仰向けに寝かせ、右手で江梨さんの左の乳房をブラの上から優しく愛撫しながらキス、しばらく愛撫しながら舌を絡ませ、そっと唇を離すと、江梨さんは、ため息を漏らしました。
私は、ブラのホックを外すしてブラジャーを取ると、Dカップがボヨヨンと飛び出し、
「恥ずかしい・・・」
と江梨さんが両手で胸を隠しました。
私は急いで服を脱いで全裸になり、乳房を愛撫しながら乳首を口に含んで舌先で転がしました。
時々、江梨さんの口からため息が漏れ、足をモゾモゾさせていました。
私は、ゆっくりとパンテイーに手を入れ陰裂に触れてみると、ヌルヌルなのでパンテイーを脱がせて全裸にすると、
「ああ・・・恥ずかしい・・・暗くして・・・」
「だめ・・・暗いと可愛い江梨さんが見られないじゃないか・・・」
「は、恥ずかしい・・・」
恥ずかしがる江梨さんを抱き起してバスルームに連れて行きました。
「い、一緒に入るんですか?」
「愛し合う男女なら、そうするものだよ・・・」
私は両手にボディソープを付けて、全身を愛撫するように上から洗っていき、陰裂に沿って丁寧に洗ってあげました。
指先に江梨さんの陰核の尖りを感じながら擦りあげると、恥ずかしさと快感で立っていられず、私に抱き着いてきました。
私が勃起した陰茎にボディソープを塗って、江梨さんに握らせると、
「こ、こんなに大きいのが入るんですか?」
と言いながら、丁寧に洗ってくれました。
「俺のは、特別大きいということはないんだよ。もっと大きい人もいれば、小さい人もいるからね。」
二人で体を清め、彼女をバスタオルで包みながら愛撫をしながらベッドへ移動しました。
再度キスからうなじ、乳首・・・段々と私の唇は下へ向かい、彼女の股間まで到着すると、両足を広げて処女の膣穴を観察しました。
恋人時代から10年近く使い古した妻のそれとは違い、江梨さんの陰裂からは殷賑のはみ出しもなく、膣穴の周りもピンクで綺麗でした。
私は、たっぷり唾液をつけて陰核に舌先を当てて、転がすように舐めました。
「はああ・・・んああっ・・・」
妻も大喜びする陰核転がしは処女の江梨さんには刺激が強すぎたのか、カクカク震えながら足を閉じようとしました。
それでも閉じさせずに少し吸うようにして包皮を剥いて、敏感な肉の尖りを刺激された江梨さんは、愛液をトロトロと溢れさせて、
「ああ~~あああああ~~あああああ~~~」
と叫びながらガクンガクンと痙攣し、Dカップを揺らしました。
私の陰茎もビクビクと脈を打っていました。
江梨さんの口元に陰茎を持っていきましたが、イヤイヤをするように口に含んでくれませんでした。
「お互いの性器を舐めあうのが、愛情の表現の一つでもあるんだよ。」
そう言うと、やっと口に含んでくれましたが、もちろんフェラは下手でした。
初々しい22歳の処女穴に生のまま亀頭をあてがい、ゆっくりと沈めていきました。
狭小区間を押し広げるように進むと、グリッと突破し、
「ううっ!」
と唸った江梨さんを抱きしめながら、処女喪失に表情を歪める江梨さんの膣を味わいました。
あまり激しいピストンは避け、誰も押し入ったことのない処女の膣の感触を生の陰茎で感じた興奮に浸りながら、江梨さんのDカップに射精しました。
江梨さんの陰部を見ると、出血は妻の時ほどありませんでした。
「主任・・・ありがとうございました。気持ちよかったですよ・・・」
痛かったくせに・・・と思ったら、江梨さんがとても愛しく思えました。
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