小太りからデブに変化した女房、それから七つも若いわけだし、俺には女房しか経験ない、他の男性からしたら依子、ただのおばちゃんでしょうが、俺にしたら充分魅力的です。
魅力的だから襲ってもいい?依子は最初、ちょっと困る様子を見せましたが、手を握ると、その顔は色っぽい、職場では見せない顔になりました。
布団を出し、依子を寝かせて服をまくり、胸があらわになっても、依子は一切の抵抗はありませんでした。
小ぶりな胸に、ちょこんと小さな乳首が乗ってて、それを舐めると俺の後頭部に依子の手が回り、胸に顔を押し付けられました。
履いていたスカートをまくり、ストッキング、パンツを下げると、剛毛女房の半分もない陰毛でした。
ちょっと待ってと依子起き上がると、衣服を全て脱ぎ、きちんとたたみ、全裸になると再び横になりました。
俺も服を脱ぎ捨て、依子に挑みかかりました。
女房とはまるでタイプの違う依子の女体、無我夢中で依子を漁ってる自分、女房と素人初体験したときのことを思い出してました。
依子の秘部が潤っているのを確認し、生は困るとちょっと抵抗した依子の手を払いのけ、ちょっと強引でしたがねじ込みました。
なんだこれは、それが入った最初の感想でした。
女房の中はヌルヌルするだけ、それでも気持ちは良かったんですが、依子の中は何かがグリグリと当たる、小豆みたいな突起物がいくつかあり、それが妙な感触で当たりました。
あ、あ、これはまずい。
依子の中はダメですよの強い口調に我を取り戻しました。
うっ、うっ、依子の下腹部から胸にかけて、射精してました。
みっともないくらいの早漏、恥ずかしくて言葉を失いました。
あの~、これでもまだ私、女なんですけど、依子を見ると、薄ら笑いを浮かべ、俺が出した物を手につけ、眺めてました。
早かったことを謝ると、それよりこっちが問題ですよと、手につけた俺の出したものをかざしました。
それについても謝りました。
すると依子は言いました。
私は独り身ですが、支店長さんには奥様がいる、単身赴任で奥様の監視がないからできること、確率低いといっても私もまだ女ですから、万が一がないとも限らないので、そこんとこは頭にして下さいね。
それ以降、依子は俺の仕事上は部下として、プライベートでは現地妻として貢献してくれてます。
不思議なことに、月一で帰宅すると、デブに進化した女房が新鮮に感じます。
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