夫がまだ赴任先の駅に着いていないと言うのに私は夫の部下のヒロシ君とラブホテル。
すでに口に精液を受け、うがいをして2回目に入っていました。
ヒロシ君は私を裸にすると自分も裸になって私に重なってきました。
1度出したと言うのにヒロシ君にペニスは小さくならず私の太股に当たってくるんです。
体中を愛撫され股間を舐められると主人のことも忘れてヒロシ君の頭を股間に押し付けてしまいます。
そして何度目かのアクメのあと合体。
ヒロシ君が私の中に精液を出した直後時計を見ると、主人が乗った新幹線が駅に着いた頃でした。
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