義母のエロい体に勃起して、裸になり 義母の布団に行き添い そっと大きく無い垂れた乳房に触れ
「義母さん 本当に良いんですか?‥」
義母も そっと勃起した物を握り、
「いいわよ‥その代わり チエとお父さんには 絶対 内緒よ‥」
熟れきって緩んだ体は柔らかでした。
大きな乳首を唇で挟み舌で転がし続けると 更に膨らみ固くなり、義母の口から喘ぎが漏れ出てました。
薄い腋毛に舌を這わせ 脇腹から腹 茂みに顔を埋めると 石鹸の匂いに混じり微かに甘い匂いがしてました。
両膝を持ち広げると 使い込まれた色のマンコが甘い匂いを発してました。
舌でヒダを舐め開き クリまで舐め上げると ピクッ と体を震わせ濃厚な蜜を滴らせてしました。
荒々しく舐め回すと 歓喜の声を上げ 俺の頭を押さえ マンコに押し付け 腰を動かして来ました。
チンポを押し付け クリや割れ目を擦ると
「アァ~ァ アァ~ァ 雄さん 入れて~アァ~ァァ‥」
ヌルヌル~ッと入れると
「アッアッ アァ~イイ‥」
チエや英子さんより狭いマンコでした。
「義母さん 凄い締まるよ‥」
「ホント? 締まる~?」
「チエより 凄いよ‥」
「アァアァ 雄さん‥イク イク アァ~イク」
抱きかかえ上にすると
「雄さん イイ イイ アァ~雄さん アッアア‥」
激しく腰を振り逝ってました。
義母を組み伏せて激しく突き
「義母さん 本当にいいね 出すよ 義母さんの中に 出すよ‥」
「出して~ 雄さんの 私の中に出して~」
「アッアッアッ 出る」
「イィッイィッ イィイクイクイク~」
義母の中に激しく射精しました。
義母を抱きしめると 義母からキスをして来て
「アアッアアッアアッ アァッ アァッ アァッ アァッ アァッ アァッ アァ~」
ゆっくり 静まって行きました。
「義母さん 凄く よかったよ‥」
「そう言ってもらえて よかった♪ 私も凄くよかったよ‥雄さん‥」
キスから義母の中で再び勃起して 義母を四つん這いにして再び交尾!
3度義母の中に射精し風呂に入り寝ようとしたら 拭きもせず交尾を繰り返したので 義母の布団は染みだらけで 俺の布団で裸のまま抱き合って眠りました。
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