シャワーを浴びるドアの外から、
「栄子さん 酷い事して 本当にごめんよ!‥」
「私 酷い事されたと思ってないから‥貴方も浴びたら! 入って来なさいよ‥」
浴室に入ると、悪戯っ子のように笑顔で 俺の胸に ザ~ッ とシャワーを当てた後、チンポに移し チンポを手揉み洗い!
「怒ってない?」
「怒ってないってば‥」
シャワーを使い 栄子さんは帰って行きました。
翌日 会社で普段と変わらない栄子さん!
夕方 新幹線に乗り 妻の実家に向かいました。
妻の親に気を使い 騒々しい子供の相手 子供が寝静まりると 求めて来た妻と親に聞かれ無いよう静かにSEX!(これは好きで苦に成りませんでした、笑)。
途中で次男がグズリ 一時中断、2回目を四つん這いの妻マンコに射精。
パンツを穿き トイレに行こうと襖を開けたら!
妻の母が 正座で聞き耳を立てて居て ビックリしました。
「義母さん 何してんですか~?」
妻「お母さん 何よ~」
母「四人目(笑) もう 話したかい?(笑)」
俺「四人目? それ何だよ?」
妻「(笑) 四人目 妊娠したのよう(笑)」
母「雄さん おめでとう(笑)」
俺「あ ありがとう御座い ます‥」
妻が四人目を妊娠してました~!!
夕方の新幹線で赴任先に戻りました。
週2~3回 会社終わりに栄子さんが来てくれてSEXの処理をしてくれてます。
夏になり 妻から電話が入り、
婦人会の旅行で妻の母が 近くに来るとかで、荷物を持たせるから泊めて!
と言うものでした。
会社に少し時間をもらい 途中下車した義母を駅に迎えに行き 住宅に送り会社へ。
夕方帰ると 夕飯の支度してくれてました。
持って来た物は 義母が漬けた漬け物や 下着や靴下でした。
夕方の食事に間に合うように 昼の新幹線に乗ると言ってました。
夕飯を済まし 妻や子供達の話しをして 先に風呂に入り 布団に。
値部屋が一つしか無く 義母の布団も並べて敷いてました。
風呂上がりの義母が布団に入り暫くすると、
「雄さん 智恵(妻)も あんなだし‥溜まってないかい‥」
「えぇ~!! 幾ら何でも‥」
義母は掛け布団を捲り浴衣を脱ぐと 下には何も着けて無く 裸になり、
「いいんだよ‥お父さんも もう使わなくなったんだし せめて雄さんの役に立つんだったら‥使って ほら‥」
緩んだ体でしたがエロさ満点でした。
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