ガタゴトする洗濯機に、手をついた女房は、なんか戸惑いを隠せないようでした。
『ちょっとお父さんってば』
私の方を振り向く女房に、容赦なくジャージ短パン、そしてパンツ、一気にずり下ろしました。
全くお手入れされてない、ボウボウの陰毛はお尻までビッシリ。
二年以上の歳月を感じました。
ちょっとおしっこ臭さが残る女房のマンコに手マンをしてやると、女房はさらにびしょびしょに濡らしました。
『ああん、お父さん乱暴よ』
そんなのお構いなしに、手マンを施しました。
私も短パンを脱ぎ、チンポをあてがいました。
『え?お父さん、こんなとこで、あっ!』
一気にぶち込んでました。
肉厚な女房の尻に、パンパン私は腰を打ち当て、背後から女房の乳房を揉みまくりました。
『お父さん、お父さん』
子供達がいないせいか、女房は心置きなく声を出してました。
女房の膝が笑いだして、立ってるのが辛そうでした。
でも私はお構いなし。
『お、お父さん、いっちゃういっちゃう』
『おお!いけ、いけ』
『いくっ!』
女房はガクガクと膝から崩れ、へたり込みました。
女房はくるっと顔をこちらに向けました。
私のチンポは女房の目の前です。
私は女房のぷっくりほっぺにチンポを押し付けました。
そしてチンポを口にねじ込みました。
『あぷっ!』
女房は突然のことにも見事対応、きちんとフェラしてくれてました。
女房を寝転がし、女房の足首を掴みまたマンコに突っ込みました
『あぐう!』
女房の乳房を鷲掴みにしながら腰を振ると、女房は頭を洗濯機にゴツゴツぶつけながらも、喘いでました。
女房、二度目の。
『いくぅ!』
私はそれに合わせたように、中にドバドバと発射しました。
洗濯機に頭をもたれかけるように、大の字になった女房のマンコからは、流れる白い液が、床に落ちてました。
『レイプされた』
呆然と独り言のように、女房は言いました。
『レイプされて、いっちゃうの』
私がそう話しかけると、女房は薄ら笑いを浮かべてました。
『んもう!洗濯、増えたじゃない』
自分のジャージ短パンとパンツを取ってました。
そして。
『こうしてやる』
女房は私のチンポをパクリ。
再び勃起させられた私を寝室に引っ張り、今度は私が女房にレイプされる番でした。
私が赴任先に帰るときでした。
『月一回でいいから帰ってきて?今度は無駄毛処理しとく』
そう言われました。
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