続きです。
元妻はA氏に巨大な竿を捻りこまれると、そのゆっくりとした侵入一回で、奥に届く前から頂天に達してしまっていたそうだ。
奥に到達した時には二回目の絶頂。
ピストン三回で汐噴きながらのオルガへ。
それから先は無我夢中で逝き続けてしまっていたそうだ。
A氏からは、こんな早漏女は初めてだと、汐を噴き続ける女も初めてだと言われていた。
ピストンされながら淫乱女!変態女!すきもの女!まんこ女!やりまん女!と耳元で囁くように言われ続けて、その言葉を聞くだけでいつの間にか濡れるようになってた自分が、本当に変態な淫乱女になっていると自覚した。
次々に繰り広げられるアブノーマルな行為も、ピストンされながら次回はこんなことをするよ、いいね?と了解を求められて、絶頂にいる元妻にNOとは言えなかったそうだ。
過去に味わったことのない快感に元妻は落ちていた。
どんなことでもする~
何でもします~
どんな変態にでもなります~と
毎回言わされていた。
初めにさせられていたのは、コスプレ痴態撮影で、オナニーをして見せていた。
初めての交尾から三回目には、つば飲み、アナル舐め30分以上、飲尿、アナルパール、淫語絶叫をさせられていた。
翌週には知らない人とのテレセを沢山させられながらオナニーを撮影されていた。
露出プレイもその頃からで、一緒にいるときは野外排泄しか許されなかった。
元妻は自分がドエムだと思ってはいたが、これほどとは自覚して居なかったのに気づいたのもこの頃だった。
半年も経たないうちに、下着未着での満員電車移動で痴漢されていた。
元妻の締まりが緩くなっていたことは年齢のせいだとばかり思っていた。
元妻がA氏にそそのかされて複数プレイをするようになったのはその半年後で、公衆便所でしたのが初めてだった。
覗かれプレイと言われて、個室の下からも上からも覗かれながらの排泄をしていた。
その後、個室にA氏を入れたら、その他の人も一緒に入ってきた。
狭い個室で、次々にA氏以外に3人にされた。
みんなゴムはつけていて、A氏だけが生だった。
複数プレイはその後数ヶ月に一度で、頻繁になったのは別れ話しになる少し前からだった。
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