皆さん今晩は。
主人が赴任先へ帰る前日のことを書いてなかったので書いてみようと思います。
17日、主人はお昼近くに起きてきました。
本来なら久しぶりに帰ってきた主人と夜通しセックスをして私もお昼近くに起きているのですが、それは主人の兄からきつく止められていました。
一晩は何とか体の不調と言うことでセックスではなく主人のペニスを握り手で扱いて射精させ体だけは守りました。
顔を合わせれば主人がまた求めてこないとも限らず、私は昼食の用意をし主人が食べているときに買い物に出かけました。
出来るだけ顔を合わさないようにしたのです。
でもいくら買い物に時間をつい合わせようとしても限界があります。
仕方なくスーパーを出て家に帰ることにしました。
家の近くまで帰ると主人とあのお隣の婆が仲良く話をしているんです。
主人がいないときに何度か義兄を家の中に入れ、翌日の朝仕事へ送り出している所を隣の婆に見られたことがあります。
まさかそんなことを話しているのではと心配になってきました。
会釈だけをし私は家の中に入りました。
するとしばらくして主人が入ってきました。
「お隣さんと何を話していたの。」
「ああ、、いくら仕事と言っても家を空けるのは辛いね、と言うことをね。」
「そう、それだけ、あまりにも楽しそうに話していたから、、」
隣の婆は余計なことを言わなかったようです。
しかし、その後が大変でした。
私が台所で夕食の用意をしていると主人が何を思ったのか、私を後ろから抱いてきたのです。
昔なら危ないと言いながらでも応じていたのですが、あと一晩耐えなければいけません。
「駄目、、」と言っても聞いてもらえず、つい振り向いた瞬間唇を奪われてしまいました。
主人のタバコの臭いが口に広がり、今にも吐きそうになっていました。
義兄とのキスならいつでもいくらでも応じているのですが、、
「ああ、、さと子、俺、もう我慢できないよ。」と言い、私の胸や股間、お尻を弄ってくるんです。
「ああ、、あなた、だめ。」そんなことを言いながら必死に逃げるのですが、ついにはスカートの中に手を入れられショーツを脱がされてしまったんです。
そんな時に玄関のチャイムが鳴りました。
主人はチャイムの音さえ聞こえないのか、私のお尻に顔を付けているんです。
何度も何度もチャイムが鳴り、やっと主人が気付いて玄関へ出てくれました。
(ああ、、助かった、、)正直そう思っていました。
私はすぐに台所の隅に投げ出されたショーツを拾い穿いていました。
すると玄関から主人と義兄がやってきました。
「さと子さん、お久しぶり。弟が帰っていると聞いてね、、一緒に飲もうと思って特上のお酒を買ってきたんだ。夫婦水入らずに邪魔だったかな。」
「いいえ、お義兄さん、そんなことありませんよ。どうぞ、どうぞ、、」
私が主人に犯されるところを救ってくれたのは義兄でした。
それからは主人と義兄と私でお酒を頂き、主人は完全に酔ってしまい何とか主人と肌を合わすのは免れたのです。
翌日、主人を空港まで送り私はその足で義兄のマンションへ行きました。
しかし、義兄はその日からお仕事で帰ってきたのは夜になってからでした。
私は義兄のために夕食を作り帰りを待っていました。
義兄が帰ってきて玄関を開けた瞬間、私は義兄に飛びついてしまいました。
義兄も私を抱きしめて激しくキスをし体を求めてくるんです。
それは異常なほど激しくかつての義兄からは考えられないことでした。
玄関の中に入ったところで私はスカートとショーツを脱がされ、そのまま抱きかかえられると下駄箱の上へ座らされてしまいました。
そこで大きく足を広げられ股間を舐められてしまったのです。
「ああ、、お義兄さん、いい、ああ、、そこいい、、」
そこが玄関で扉を開けたら外と言うことを二人は忘れていました。
それからは私も義兄もお互いの着ている物を脱がせ合い、抱き合って寝室へ向かっていったのです。
激しく体を求め合い落ち着くと二人でようやく夕食を頂きました。
玄関から寝室までの廊下には、点々と二人が脱がせ合った服や下着が落ちているんです。
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