ジジさん、ありがとうございます。
人妻でも一人になるとだめですね。
ついつい思い出してしまって一人エッチになって疲れて寝てしまいました。
だって日曜日のお昼過ぎまで義兄とエッチをしていたんですもの。
なんと義兄が我が家にきて48時間経っていました。
続きを書きます。
私、義兄の勃起を確認するとついつい欲しくなってソファに座っている義兄の前に跪いてパンツの前からペニスを出し咥えてしまいました。
「さと子ちゃん、もう欲しいのかな。」
「ふふふ、、今はお口で愛してあげるわ。だからいったらだめよ。お義兄さんには下の口で愛して欲しいんだから。」
私はそう言うと義兄の膝の手をついて手を使わず口に含んでいったんです。
舌の先で義兄のペニスの先を舐め、唇をすぼめながら少しづつ口の中に入れていきます。
亀頭が喉に当たりもう一歩奥に入れると「うううえ」と吐き気が出て涙も出てきます。
それを数回続けるとふと、こんなことも義姉さん(義兄の嫁)もやっているのかなと疑問が出てきました。
「さと子ちゃん素晴らしいよ。」
ふと義兄を見ると目を閉じて感じてくれています。
「ねえ、お義姉さんもこんなことするの。」
「あいつはしないよ。淡泊というかベッドの上以外では愛し合ったことないよ。リビングでも台所でもカーセックスもダメ。
フェラさえもたまにしかしてくれないよ。
あいつのほうからも求めてこないし、」
「へえ、、そうなんだ。お義姉さんのものは舐めてあげるんでしょ。」
「それも無くなったな。結婚するまでは舐めてあげていたんだけれど結婚してからは嫌がるんだ。結婚するまでは嫌われたくなかったから我慢していたんだって。
だから、軽く抱き合って愛撫して入れて出して終わり。」
「抱き合って寝てないの。」
「あいつ、エッチが終わったらすぐにパジャマを着て寝てしまうんだ。」
「なのに子供が3人もいるんだ。」
「さと子ちゃん、子供がほしいのか。俺の子でよかったら作ってあげるよ。」
「ありがとう。だったらお義兄さんのもの、下の口に入れないとね。」
私は義兄のパンツを脱がし、Tバックを脱ぐとガータベルトを着けたまま義兄の膝に跨いでいったんです。
義兄と向き合い、ペニスを自分の股間に宛がうと体を沈めていきました。
「ああ、、義兄さんの太いものが私に中に入っている。ああ、、凄い、、」
「さと子ちゃん、凄いよ。さと子ちゃんが俺のちんぽ締め付けているよ。」
義兄にペニスが私の一番奥まで入っていきました。
子宮が押し上げられています。
今、義兄が私の中に子種を出したら確実に子宮に入り私の卵子と合体してしまいそうで、、でも私は第1、第2、第3の男に抱いて貰うために薬を飲んでいるんです。
「義兄さん、私を妊娠させて、、義兄さんの子供を作って、、何度も何度も私の中でいって、、」
私は義兄に目を見ながらお願いしていました。
義兄もこれが二人を興奮させる狂言だとわかっているんです。
「さと子ちゃん、いいのか。子供を作っても。さと子ちゃんのお腹の中で子供を作っても、、」
「いいわ、いいわ、お義兄さん、、ちょうだい、ちょうだい、お義兄さんの子種を、、」
私はそう言いながら腰を上下に動かし始めました。
すると義兄は私の太ももの下に腕を入れがっしり掴むと立ち上がったんです。
「わあ、、怖い、、」
私は義兄の首にしがみついていました。
義兄のペニスは私の中に入ったまま、義兄は駅弁スタイルのままで私を寝室に連れていきそこで愛してくれるのです。
義兄は立っても腕を上下に動かし、私の中でペニスをピストンしているんです。
ああ、、またまた股間が熱くなってきました。
ジジさん、こんな淫乱な女見たことがありますか。
一人になったらジジさんが欲しいかも。
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