金曜日のお仕事帰りに義兄が泊まりに来てくれました。
義兄は私より10歳上でラグビーをやっていたおかげで五郎丸さんのように体もあそこもがっしりタイプなんです。
玄関を閉めた直後から私を襲ってきて、私も面白半分で2階の寝室へ逃げてベッドの上で捕まってしまいました。
すぐに裸にされ前戯もなく義兄のものが私に中に入ってくるんです。
まだ私も濡れてなく痛かったけれど義兄に愛されているようですぐにいってしまいました。
時間にして30分ぐらいでしょうか、1回目のエッチが終わり二人でお風呂に入って夕食を取りました。
お風呂から出ると早速義兄のために買っておいた真っ赤な下着セットとランジェリを着ました。
真っ赤なブラとTバック、お揃いのガーターベルトとストッキング、それにピンクのランジェリーなんです。
その姿には義兄もびっくりした様子で私が立っているとその周りを回りながら見ているんです。
「さと子ちゃん素晴らしいよ。弟にも見せたことあるの?」
「そんなのないです。これこの前買ったところでお義兄さんが初めてでうちの人の時は来ません。だってお義兄さんに脱がして欲しいんですもの。」
そんなことを言いながら下着姿で食事をしてしまいました。
食事が終わるとリビングでお酒を飲みながら寛いでいました。
義兄がパンツとランニング姿、その膝に私を座らせお酒を飲みながらテレビを見ているんです。
時々ランジェリーの中に手を入れブラをずらして乳首を摘まんでくるんです。
私の酔いも手伝っていい気持になり、義兄にキスをして口移しでお酒を貰うんです。
すると今度は義兄がTバックをずらして私の股間に指を入れてくるんです。
そのあたりからだんだん義兄の股間のものが大きくなり私のお尻を突いてくるんです。
「お義兄さん、わかりやすいわ。」
私はそう言いながら義兄のパンツの中に手を入れ大きくなったものを握って扱いてあげるんです。
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