正月休みは毎晩のように妻を抱きまくりました。
もちろん頭の中では近所のJS5を犯している妄想で…
時々赴任地を訪ねて来る妻はその子を知っていますが、まさか亭主が小学生の子供に欲情しているなんて夢にも思っていないでしょう。
それをいいことに、ベッドに入ると世間話の延長でその子の話を少しずつ…
「あの子、最近大人っぽくなったぞ…」「ムッチリしてきてさ…」
なんて妻の耳元で囁きながら、頭の中ではお尻のデカい、エロっぽい表情のあの子の姿が…
これ以上話したら気づかれるな…、というギリギリまであの子のことを囁き続け、そして最高潮に昇り詰めたらあの子のつもりで妻に挿入…
こんなことを繰り返していました。
今、それを想い出して、赴任地の布団の中で喘いでいます…
JS5のあの子がたまらなく欲しくなってきました…
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