3回目の宅飲みでついにやっちゃいました~!!
その日は白いブラウスに紺色のレースの付いた膝下位のスカート。いつもと同じ様にビール・日本酒を飲み、話しをAさん宅の夜の生活について質問すると「もう10年以上ないわよ。とっくに役立たずだしね」とため息。
「寂しいじゃないですか~」と言うと「旦那とは全然そんな気起きないし…」「じゃあ、彼氏でもいるんですか?」「…前はね…」「彼氏、いたんだ!そうだよね、Aさん魅力的だもんね。男だったらほっとかないよ」「お上手!こんなおばあちゃん、もう誰も相手してくれないわ」
「でも彼氏いるんですよね~。いいな~」「前はねって言ったでしょ?…若い娘には勝てないもの…」日本酒を煽るAさん。
いつもの様に泥酔してその場で横になって寝てしまった。しばらくはそのままにしていたが、はだけたスカートの裾から白くぶっとい太ももを見ていると、前回の乳と尻の重量感を思い出し、ムラムラとしてきた。
部屋を薄暗くし、Aさんに近づくとスカートに包まれたデカい尻を撫でた。覗くと白いレースがたくさんあるチョット大き目のパンティがベージュのパンストに包まれていた。
ドキドキしながらブラウスの上から胸を触る。弾力を失った巨大な肉の塊…胸元からゆっくり手をねじ込んで、直にさわる。吸い付く様な触り心地…弾力は失われ、信じられない程に柔らかい…と熟女の巨乳を堪能していると勃起した私の息子を撫でられた!
Aさんが目を覚まし、手を伸ばして私の息子を撫でている!「…そんな事されたら感じちゃうわ…」さらに力を込めてさする。「…こんなになって…おばさんでも興奮してくれるんだ…」
「Aさん…ごめんね…つい我慢できなくて…」「…うれしいわ…」そう言うと私のスウェットをズルっと下しいきり立った息子をむんずと握ると、いきなり口に咥えたのだ!
生暖かいざらついた舌が息子全体をクネクネと這いずり廻り、喉元奥までくわえ込んだ。Aさんの熱い息使いとピチャピチャ、ブチュブチュといやらしい音が部屋中に響いた。
飢えた熟女ってこんなんなんだ…一心不乱に息子に食らいつく太ったおばさん…とてもいやらしく、卑猥な響き…
Aさんの洋服を全て剥ぎ取り、おなかの脂肪に驚きつつも、巨乳、巨尻、デカくて黒くて長い乳首、まだらな陰毛など全てがいやらしく、そして性に貪欲な熟女を時間をかけて舌た手で堪能した後に、挿入。意外ときつい!
結局2時間程で2回も発射してしまいました。そのあともずっと力付きた息子を口に含んだり、舐めまわしたりしてました。
「…素敵だった…ねえ、また飲みに来てもいい?」と再戦を懇願する豊満熟女Aさんだった!
いや~、熟女って本当にいいものですね…
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