俺も温泉に入った
鍵は俺が持っていたので早めに済ますとマユとエレベーター前で会った
俺の顔を見るなり「田村さんメガネも似合うね!」と微笑んだ
部屋に戻り、マユはシャワーの脱衣所でパジャマに着替えた
普段はあまり呑まないというが、乾杯をした
酒のせいなのか?トークが弾んだ
俺は離婚のことをつい話してしまった
元旦那からのDVは結婚して1年くらいだったようだ
仕事をクビになり、再就職しても長続きせず
マユのパートで生計を支える毎日
身体や頭を殴られ、強制的にフェラや無理やりセックスされたりしたような内容だった
生理が辛くて学生時代からピルを服用していたと
「あの人の子ども産んでたなら、もっと辛かったかも」
旦那がパチンコ行った隙に実家へ逃げ
お父さんが民生委員をしていたため、元旦那への対応も早かったことを聞いた
「ゴメン、余計なことを喋らせちゃったね」
「ううん、田村さんのことも教えて」
そう言うとマユは俺の目をじっと見た
「今週は奥さんと一緒に過ごしたんでしょ?良かったね」
「生理だったからエッチはしてないよ!」
「直球だねー さすが野球してただけある」と笑った
「マユと二人きりだから襲っちゃうかもよー」
酔ってたせいか、マユが横に座り軽いキスをしてきた
「田村さんを襲っちゃうよー」
想定外の展開にドキドキした
パジャマの下はノーブラだった
上から軽く胸を触るとマユが上に乗っかってきた
「久しぶりだから、下手になったかも…」
俺は慌てて上を脱ぐとマユは俺のスエットを脱がした
俺もマユをキスしながらパジャマを脱がしパンティー一枚にした
マユはパンツの上から俺のを確認すると
「もう、元気になってるよー」
俺はマユのパンティーの中に手を入れて触り
クンニをしてやると「恥ずかしいから暗くして…」
「気持ちいい、あ、逝っちゃう!」直ぐに濡れ濡れになった
「今度は田村さんを襲っちゃう」
パンツを脱がされると口で俺のを舐めてくれた
カミサンは舐めてくれないので、めっちゃ嬉しかった
「俺の目、ハートマークになってる?」
「暗くて見えないけど、多分…」そう言いながらしばらく続いた
「上に乗って挿れてほしいです」
カミサンのとは違って締め付けるようなマンコだった
マユはへその下あたりに手を置きながら
「すごく気持ちいいです…奥、奥が…」
余りに締め付けが良すぎてヤバかったし一旦、抜くと
「え…どうしたの?」
「バックからしてあげる」
両手を奪うと乳首をシーツに擦らせた
「あ、凄く気持ちいい」
ついでにクリを触ると枕を噛みながら声を殺していた
ブルブルと身体を震わせ、また逝ったみたいだった
寒かったハズなのに汗をかいていた
最後はやっぱり正常位と決めていた
可愛い顔して身体はスケベだった
スレンダーで小さいが形のいい胸
乳首を指でつまんでやるとシーツを握りしめながらキスをしてきた
「中に出してもいい?」
「中に出してください…もう、逝っちゃいそうで(す)」
「中に出して大丈夫?」
「大丈夫です…逝っちゃ(う)、逝っちゃ(う)」
終わった後、キスをして抱きしめてやると
「凄く気持ち良かったです」涙目になっていました
二人でシャワー浴びて、布団をくっつけて裸で寝ました
まぁ、寝るまで何度もキスしたけど
それがマユとのファーストセックスでした
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