しんじさん、お化け屋敷です。
続きです(///∇///)
「高い所は大丈夫?」
「怖いけど‥これなら大丈夫よ」
そして少しずつ観覧車は上り出して
「景色いいわね‥」 私は周りの景色を眺めていました。
「こっちへ来て」バイトくんがそう言うと、すぐにあたしの手を引っ張って
「どうするの?」
「ここに座って」 あたしはバイトくんの膝上に座らされました。
「重いわよ‥」
「ううん……スリムだから」
そう言ってバイトくんの両手が背後から伸びてきて、抱き締めました。
「悪戯しちゃダメよ」
「少しならいい?」 そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。
「だめぇ」
バイトくんの手を押さえましたが
「誰も見てないよ、少しだけ」
強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。
「見ないで、恥ずかしいわ」 明るい中でノーパンの股間が露になり、ヘアーが見えていました。
「あぁぁダメダメ」
バイトくんの両手があたしの太股を内から左右に開き、恥ずかしいワレメを露にされまし た。
そしてあたしの両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。
「こんなこと止めてぇ」
あたしは必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。
すると圭太君の手があたしの胸を掴み、揉み始めました。
「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、すぐに胸を揉んでいる手を払うとしました。
「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」
そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。
ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら
「だめぇぇ離して」
観覧車は頂上に達しようとしていました。
「ねぇブラジャーを取ってよ」
そしてカーディガンを脱がされて、シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。
「こんなことしちゃいけないわ」
彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。
そして、スカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、再び指があそこに入ると同時 に乳首を吸い出しました。
狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。
そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。
激しいキスが続き下半身のあそこは、指でいじられてあたしの身体は心の中と逆に反応をしてい ました。
やがて観覧車が低くなり、目立つように思ったあたしは
「お願い‥もうやめて人に見られるわ」
そう言うと周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。
私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが 、結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。
そして、観覧車を降りると、私は少し怒った声で
「ひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」
「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ。」
「言っても遅いわ。下着を返して」
「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」
「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」
「でも、感じていたよ」
それは事実でしたので何も言えませんでした。
「さぁ行こう」
強引に引っ張られて、カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きまし た。
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