しんじさん、ありがとう(*^^*)
つづきです……、 その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなるとバイトくんの手が、あたしの太股に触れ出して、スカートの中へ滑らせていました。
「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」
耳元で囁くように言うと
「大丈夫、暗いからわからないよ」
あたしは羽織っていたコートを脱いで二人の膝に掛けました。
すると大胆にバイトくんの手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。
「○○くん……」
あたしは、コートの上からバイトくんの手を押さえていました。
およそ40分の上演中、あたしは何度も指でイカされる始末でした。
そしてアトラクションを出ても、あそこは熱くなったままで依然と濡れていました。
そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが、食欲が無く、軽くジュースを飲 むだけでした。
すると、バイトくんが
「疲れた?」
「ええ‥少しね、もう、エッチなことばかりするから」
私が少し怒った表情で言うと
「ゴメンね」
普通なら許せないのに、何故かバイトくんの可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。
「これ食べる?」
バイトくんがハンバーガーを差し出すと
「半分だけ」
私は、そう言って半分に割って、「はい」 と残りをバイトくんに渡しました。
軽い食事のあと、圭太君の誘いで観覧車に乗りました。
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