じゃ……書きますね(///∇///)
「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」
「大丈夫だよ」
バイトくんは握り締めた手を持ち上げて言いいながら、あたしを引っ張って行きました。
そこは薄暗いところでした。 バイトくんは、繋いでる手を離してあたしの肩に廻して抱き寄せました。
「大丈夫だよ」。
すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。
そして、段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組かいました。
あたしは心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。
思わずバイトくんの胸に顔を埋めると、あたしを強く抱きしめました。
このとき完全にバイトくんと向かい合わせで抱き合っていました。
背中を抱き締めている手は次第にあたしの腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。
バイトくんの背中に両手を廻したままでした。
そして、あたしの腰とお尻に廻しているバイトくんの手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。
その瞬間に、あたしの股間にバイトくんの大きく膨らんだ股間が触れました。
横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、あたしはドキ ドキしていました。
やがてお尻を触っているバイトくんの手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。
「ダメッ‥」
あたしは小声で言うと
「少しだけだよ」
バイトくんはそう言ってお尻を撫でていました。 少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。
そして、同じように、バイトくんの股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。
「ダメッ‥」
あたしは、思わず、声を押し殺して言いました。
でも、バイトくんの手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。
「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」
それでもバイトくんは止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、
「少し濡れてる」と言いました。
あたしは濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。
周囲のカップルは大胆になっていて、バイトくんも刺激されたようでした。
「あぁぁぁ‥だめぇ」
パンティの紐がほどかれ、腰を抱き寄せている手は、前の方からあ そこの中へ入れられてしまいました。
バイトくんの右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに指が入っていじっていまし た。
「だめよ‥本当にだめぇ」
やがてその言葉を封じるように唇にバイトくんの唇が重なりキスをされました。
バイトくんの舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。
あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。
あたしも思わず彼の首に手を廻して激しくキスに応えて いました。
驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。
半ば放心状態のあたしは、バイトくんにパンティを脱がされたこともわからないほどでした。
そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。
あたしは小さな声で 「私の下着は?」 するとバイトくんがポケットから取り出して
「持っているよ」
「いつのまに‥だめよ返して」
そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。
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