いつものように、「はやくマンコにオチンチン入れてちょうだ い」と言わされました。
バイトくんは解ったとばかりに、あたしをソファーでM字にしクロッチをずらし激しくクリトリスを吸ってからクロッチ脇 から最初は亀頭だけ入れ入口を擦り、もっと奥に差し入こんでほしい私に「もっと奥に入れて‥」と 言わせ、一気に固い肉棒を……、バイトくんの腰の動きに合わせるように、擦れあう嫌らし い音と彼の息使い。
若く固いペニスで、昼間から悶え、にt逝っちゃうあたしの叫びにバイトくんはあたしの口を手でふさぎ、その押し殺した声で更に興奮。
バイトくんにバッ クから突かれ、あたしも動きに合わせバイトくんにお尻を突き出すと……。
カーペットの上に顔を着きぐったりしても激しく中を擦り、やっとあたしの背中にバイトくんも果てました。
二人でシャワーを浴び、二回目は和室でまったりと愛しあいました。
40過ぎのあたしと、どうしてもセックスしたいなんてね。
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