皆さん、ありがとうございます。
報告遅くなって申し訳ありません。
あの日(5月4日)、元彼とラブホテルの部屋に入るなり、お互いが求め合い抱き合ってしまいました。
会って挨拶はしたものの、会話らしい会話はなくお互いが二人だけでいれる場所と思っていました。
ですから、元彼がホテルに車を入れると後について行っていたのです。
今から考えるといけない妻、いけない母だったかもしれませんが、あのときの私は女になっていました。
彼の着ている物を脱がせ、彼も私の着ている物を脱がすと言うより剥ぎ取っていくんです。
そしてお互い裸になると抱き合ってベッドの上へ倒れていったのです。
永い永いキスが始まり、お互いの舌を絡めあい、口の中を舐めあい、唾液を交換してそれを飲んでいました。
そして、彼の口が私の口から離れ、耳や顎、首や肩、胸を吸い始めると私はじっとして彼の愛撫を感じていました。
強く私の体を吸い、後が付くのではと思ったのですが、私は会えて拒否はしませんでした。
それよりももっとキスマークを付けてという気持ちになっていました。
そして彼の口がもっと下へ下がり、私の股間へ来たとき、「ねえ、あなたの物も舐めさせて。」と言ったのです。
彼が体を反転させ私の顔を跨ぐと、そこには逞しい彼のペニスがありました。
私はいても立ってもいられず、それを握ると口を大きく開け咥えていったのです。
そしてまた永い永い性器の舐め合いが始まったのです。
しかし、昔よく会っていた頃なら飽きるまで舐め合っていたのでしょうが、主人が単身赴任で行って久しぶりにペニス、早く私の中へ入れてもらいたくて、
「ねえ、早く頂戴。」と私のほうから催促してしまいました。
一旦お互いが離れ、彼が、「ゴム着けようか。」と私に聞いてきました。
私は、ハッとして「お願い。」と返事をしたのです。
それまでの私は避妊なんて考えていませんでした。
昔は今と違って私が独身で彼が既婚者だったので私が避妊薬を飲んでいたのです。
なので私は昔のように彼をそのまま受け入れると思っていました。
彼が枕元にあるコンドームを取ると封を切りました。
「私が着けてあげる。」と、彼からゴムを受け取ると、彼はそのまま仰向けで寝てしまいました。
彼の横に座り、体を寝かせてペニスを握ると少し扱いてあげました。
久しぶりにじっくり見る彼のペニス。
これが私の中に入ると思うと、私の股間の中から愛液が出てくるのが分かりました。
ゴムを着ける前に1分ほどじっくり舐めてあげ、そして慣れない手つきで彼のペニスへコンドームを着けました。
「なんだ、旦那にはゴムを着けたことないのか。」
「だって、夫婦なんだもの。」
「夫婦だっていくらでも子供が出来たら大変だろ。」
「そうよね、今から考えると変よね。欲しいと思っていた二人だけで授かったんですもの。」
「そんなものかね。」
「ねえ、私が上になってもいい。」
「ああ、、いいよ。」
彼には寝ていてもらい、私が彼の腰を跨ぐとペニスを握り私のヴァギナーに宛がいました。
そしてそのままゆっくりと腰を沈めていったのです。
ああ、、10数年ぶりに彼のペニスが私の中に入ってきました。
一旦私の腰がこれ以上下へ下がらないというところまで行くと、私は彼の物を確かめるようにじっとしていました。
口に手を当てると少しだけ涎が出ていました。
そして彼の物を確かめながら腰を上下に動かしていったのです。
「なあ、俺もう辛抱できないよ。」
彼がそう言うと、今度は私をベッドに寝かせ彼が私の上に覆いかぶさってきたのです。
彼は私の両足を大きく広げ、肩に担ぐと私の中へペニスをいれ、激しく腰を振ってきました。
「ああ、、課長、、いい、いいです。」
「そうか、美代子君(私)、いいか、いいか。」
「はい、いいです。ああ、いきそう、、ああ、いく、いく、、ああ」
「私もだ。いってもいいか。」
「はい、はい、、ああ、、いく、いく、いくううう」
「ああ、美代子君、、」
彼の精液が私の中に注がれるのが分かりました。
1度ならず2度3度4度と彼の物が私の中で痙攣するたびに精液が出ているんです。
私も彼の物を咥えながら腰が痙攣していました。
そして、しばらく繋がったままいて二人で余韻を楽しんでいたのです。
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