浴衣を羽織っただけで オバサン事務員と事務所に行くと ソファー前のテーブルに夕食が用意されてました。
ソファーに座ると 何か違いました!
御飯をヨソって来たオバサン事務員が
「ソファー 替えたんだよ‥ほら こうすれば‥ほら!」
背保たれが倒れベットに成りました。
「どうしたの これ?」
「昨日 窮屈だったから 家具屋に電話して 持って来て貰ったのよ(笑)」
仕事の用事は中々やってくれ無いのに ハヤ!と思いました。
夕食を食べてる間に 愚息が元気に成り、夕食も程々にオバサン事務員に押し倒され騎乗されてました。
背保たれを倒しベットにした上で 又2回!
帰ろうとしたら、
「明日休みなんだし 帰ら無くても 良いんじゃ無い!」
「でも 3回もしたし‥」
「何よ 良い若い者が 3回くらいで 少し休んだら又 出来るでしょ! ほら こっち来て(笑)」
関係して2日目 オバサン事務員に完全にリードされてました。
事務所の中 ソファーベットの上で眠ったり食べたり風呂入ったりし翌日 日曜日の午後まで会社の事務所に居ました。
営業は全く未開発で少しづつ売上も上がりましたが、相変わらず低迷な営業所です。
帰社すれば 皆さん各々直帰し 所長まで帰り 居るのはエロ狂いなオバサン事務員だけ!
オバサン事務員の作った食事をしてオバサン事務員とSEXする毎日、本社に戻れる気も無く成りました。
50過ぎだと思ってたオバサン事務員は まだ47歳!
結婚して直ぐ病気で子宮を取り 離婚したとか?
道理で初めから中出しを拒まないワケです。
最近では 会社の人達も 俺とオバサン事務員の関係を知って仕舞い、
「和ちゃん 若い恋人が出来て 良かったね(笑)」
何て言ってます。
「加藤君 俺達じゃ もう和は満足させて遣れ無いから 頑張ってくれよ(笑)」
オバサン事務員は 会社の男 所長を含め全員と関係してた様です。
偶に 営業の人が帰社して居ても ソファーベットの背保たれを倒し ベットにして布団まで敷き始めます!
「おっ! 和ちゃん 今日もかい(笑) お邪魔虫は退散だな!」
「加藤君 若いし独身でしょ(笑) 私が発散して遣らないとね(笑)一緒にして行く?」
「遠慮しとくよ じゃ加藤君 頑張れよ(笑)」
大らかと言うか何と言うか?
遣ってる最中 営業の人が帰って来て、
「あっ そのまま続けて!報告書纏めるだけたから!」
何て事も有りました。
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