妻は、金曜日の晩からいて日曜日の朝、東京へ戻った。
新婚以来、妻との3日間、遣りまくった。 土曜日の晩は、風呂にも一緒に入り、妻の緩み始めた身体のあちらこちらを、弄んだ。
妻が帰る日曜日の朝、たまらなく玄関の下駄箱に手を置かせ、バックから遣ってしまった。
1ヶ月に1回の割合で、妻が私の身の周りの面倒を、勿論あっちのほうも、看ることに話はしてあった。
さて一人になると、困るのが食事。
炊事道具は、先日妻と一緒に買ってはあるが、面倒。
結局、外食。
1ヶ月もすると、会社のそばに1軒、マンションのそばに1軒、和洋中の定食屋を見つけそこで済ますことにした。
1ヵ月後、妻は私の面倒を看るため、金曜日の夕方、雪が解け始めたこの町にやってきた。
1ヶ月も見ないと、お互いになんとなくギクシャクする。
私は食事より妻を抱きたいのだから・・・・・。
駅の中のレストランで食事を済ませ、マンションへ帰る。
マンションの玄関へ入るなり、まだコートを着たままの妻を抱きしめる。
「貴方 貴方
苦しい 苦しい」の妻の声に、抱いていた腕を緩め、妻が持ってきた荷物を持ち、居間に移る。
エアコンを入れ、お互いにコートを脱ぐ。
もう一度妻を抱きしめ、キス。
私の手は妻の腰、尻を撫でまくる。
ようやっとエアコンが効きはじめる。
「貴方 きれいに 片付いているのね」
妻はキッチンやら居間のあちこちを見て回っている。
私はソファーに座り、久し振りの妻の姿を目で追っていた。
先に私が風呂に入り、続いて妻が前を隠しながら入ってきた。
一緒に風呂へ入ろうと言うと「恥ずかしい」とは言っていた妻だが・・・・・。
私は湯船、妻は洗い場で湯を中腰で身体にかける。
湯船から手を出し妻の裸に触れる。
「だめよ」と言いながらも妻は、私の手をどけようとはしない。
狭い湯船に妻を入れる。
湯船を跨ぐ時、開いた脚の間から黒い毛に保護された紅い肉がちらりと見えた。
私の股間はそれに反応する。
向かい合わせに入った妻の体を、反転させ私の足を跨がせ腰を降ろさせた。
でっぷりと舌妻の尻が私の太腿に乗っかった。
すかさず前に手を回し、少したるんできたか、両の乳を揉む。
妻は手を後ろへ遣り、大きくなり始めた私の肉棒を擦る。
私は濡れた妻の背中のあちこちに口を付ける。 舐める。
これからのベッドの中を想像すると、私の肉棒は一段と太くなったような気がする。
「貴方・・・・・」妻も気づいたのだろうか・・・・。
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