明美です。続きを書き込みます。
彼とのセックスが終わり、彼の腕枕で朝まで眠りました。
次の日、彼は朝早くから起き出し帰り支度をしています。
「おはよう~もう帰るの?」
「あれ?起こしちゃいましたか?何だか課長の顔を見るのが…」
「そんなに急がなくても大丈夫よ。食事食べて行ったら?」
「いえ、今日は・・・」
「あっ、じゃあちょっと待って」
私は彼の首に腕を回しながら、彼の唇に自分の唇を重ねました。
「奥さん、そんなことしたらまたしたくなっちゃいますよ(笑)」
私はズボンの上から、彼のオチンチンを触ってみました。もう固く勃起しているのが分かります。「大きくなっちゃったね(笑)」
「もう!奥さんのせいですからね(笑)」
「する?(笑)」
「でも課長が起きてきますから…」
「そう、残念ね。じゃあまた機会があれば」
「はい」
彼を玄関で見送り、主人の寝ている布団の中へ
「起きてるでしょう?彼帰ったわよ」
「・・・・・・・・・」
背中の方から主人のオチンチンを触りました。
「昨日見てたでしょう?興奮した?」
「ああ」
「私も興奮しちゃった(笑)」
「もっと強くしごいてくれ」
私は主人のオチンチンを、上下に速く動かします。程なく主人は
「明美・・・逝きそうだ」
私はとっさに口に咥えると、主人のオチンチンが口の中で大きく膨れあがってから、なま暖かく青臭い液を放出しました。「ハァ…ハァ…」
「気持ち良かった?」
「ああ最高だ」
そして、私は帰宅につきました。
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