ごめんなさい、enterを押してしまったら、投稿してしまいました。
「ああ、やはり、あやかさんの口は最高だ。」そう言って褒めてくれました。
「私もあやかさんを舐めてあげよう。お尻をこっちに向けなさい。」
そう言われ、私は布団の中で180度回転し、義父の顔を跨ぐとすぐに義父は私の股間をしゃぶってくるんです。
「ああ、、お義父さんいい、、お義父さんの最高です。」
私も負けじと義父の一物を口に咥え、手と口で扱いていくんです。
しかし、義父の技には勝てず、5分も続けられると私は気持ちよくなりいってしまいました。
義父の一物はと言うと、私が同じくらいしゃぶっていてもいく様子もなくしゃんと勃起しているんです。
「お義父さん凄い。私の口ぐらいじゃいかないんですね。」
「そんなことないよ。私もあやかさんのちゃんとした所でいきたいから我慢していたんだ。」
「ちゃんとした所?。」
「そう、ここだよ。」
義父はそう言うともう一度私の股間にキスをするんです。
私がもう一度布団の中で180度回転し仰向けに寝ると、義父が私の体の上に覆いかぶさってきました。
そして私の足を大きく広げると、あの元気な一物が私の中に入ってきたのです。
「ああ、、お義父さんいい、いいわ。」
「あやかさん、私もだよ。やっぱりあやかさんのここが最高だ。」
それでも義父はすぐにはいかず、いろいろな体位で私を数回いかせると、元の正常位に戻って私の中で一物を爆発させたのです。
その間義父と繋がって1時間近く。
そんな義父と主人を比較なんて、、
それからは時々キスをし、裸で抱き合って眠りにつきました。
義父はもう一度私に挑んでこようとしましたが、私が拒みました。
「お義父さん、私はもうくたくたで、、この元気また2、3日後に取って置いて私を満足させてください。お義父さんとはもっともっと長くお付き合いしたいから。」
夕べ9時半くらいから義父の部屋へ行き、2時間ほど義父と交わり、そのまま眠ってしまいました。
先ほど目が覚め、義父の一物に軽く口でご挨拶をし、自分の部屋に帰ってきました。
1時間ほど横になり朝の支度に取り掛かります。
ああ、、私の股間から義父の精液が少しだけ垂れてきました。
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