翔太さん、ありがとうございます。
翔太さんはお幾つなんでしょうか。まだ若いのかな。
今週も今日から幼稚園が始まると言うので、夕べ早めに子供を寝かしつけ、義父の部屋に行ってきました。
私が入っていくと義父も待っていたみたいで、掛け布団を捲って招いてくれました。
私が着ているパジャマを脱ぎ、ショーツも脱いで義父の布団の中に入っていくと、
「今夜はいつもより早いな。」
「あの子が早く寝てくれたので、、」
すでに義父は上半身裸になっていて、下はパンツ1枚状態でした。
義父が私の体を抱きしめ、私も義父の股間を手で摩ると義父の一物はもう大きく硬くなっていました。
「お義父さんたらもうこんなにして、パンツの中が窮屈でかわいそう。」
「かわいそうと思ったら、早く脱がしてくれ。」
私は義父としばらくキスを交わし、布団の中に潜っていくと義父のパンツを脱がし一物の救出に成功しました。
すぐに口に含み人工呼吸を施すと、義父の一物はより元気になっていくのです。
「ああ、やはり、あやかさんの口は最高だ。
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