みなさん、おはようございます。
眞子さん、翔太さん、どのようにお過ごしなんでしょうか。
そして康子さん、その後ご主人とお義父様の関係はどうですか。
今でも3人仲良く寝ているのでしょうか。
ご主人とお義父様に挟まれて過す夜の生活、私も一度は味わってみたいと思うのですが、、
夕べ、子供を寝かせているといつになくぐずってしまい困ってしまいました。
仕方なく子供の布団に入り添い寝していたのですが、なかなか寝てくれません。
熱は無い様なので、早く寝なさいと子守唄を歌っていると、子供が私にしがみ付いてくるんです。
「どうしたの、今晩は変よ。」と言いながらほって置くと、私の胸を触ってくるのです。
「どうしたの、○○チャン、お母さんのオッパイを触りたいの。」と言うと、私の目を見て頷くのです。
私は黙ってTシャツの裾を捲り出来るだけ上へたくし上げると、ブラも一緒にたくし上げてやりました。
すると子供は両手で私のオッパイを持ち吸い付いてきました。
「これがしたかったの。」と聞くと、吸いながら頷くのです。
私は子供の体を抱き寄せ、両足を私の股に入れて挟んであげました。
「○○チャンが今よりもっと小さい頃、こうやって寝ていたのよ。」と言うと、しばらく私の顔を見て、再びおっぱいのほうへ集中していました。
どれくらい経ったのか、背中を叩きながら歌を歌っていると、いつしか私も眠ってしまいました。
いつしか私のおっぱいを吸いながら子供は眠ってしまったのです。
すると、ふと後ろに人の気配がと思っていると、私の後ろに義父が張り付いているではありませんか。
「すみません、すぐに行きますから。」と、小さな声で言うと義父は「シー」と口に手を当て、肩口から子供を覗き込むのです。
子供がぐっすり寝ているのを見ると、私のお尻に手を当てスカートを捲りショーツを下げてきました。
「お義父さん、ここでは、、」と言う間もなく義父は私の片足を大きく上げると、後ろから私の中に入ってきたのです。
すでに義父の下半身は何も着けておらず、これが目的で子供の部屋まで入ってきたのです。
しばらくピストンを続けていた義父でしたが、私の喘ぎ声がだんだん大きくなり、自分もいきそうになると私から離れ私の手を引くと、自分の部屋へ連れて行くのです。
股間からは義父の中途半端なピストンで出てきた愛液が垂れ、太股に伝わっていました。
義父の手によってすぐに裸にされた私はベッドへ寝かされ、義父も裸になると私に覆いかぶさってきたのです。
キスから始まり、義父が私の体全体を愛撫しようとしたとき、私は義父の行為を制止しました。
「お義父さん、お願いです。今晩だけは胸を舐めることは許して。」
さっきまで子供がしゃぶっていた私のおっぱい、今夜だけでもこのまま、あの触感を残しておきたかったのです。
それからは義父は私の胸を触ろうともしませんでした。
そのお返しにぎふのペニスにこれまでにない集中フェラを。
「あやかさん、いきそうだ。」と言うと、行為をやめ治まると再び集中フェラを。
これをお互いの性器を舐めながら10回以上繰り返し、義父が、「もう限界だ、あやかさんの中で出させてくれ。」と言うと、布団に仰向けで寝て足を大きく開き、義父のペニスを受け止めてしまいました。
今まで我慢していた分、私の中へ入って来て10秒も経たないうちに義父はいってしまいました。
何度も何度も続く義父の射精の痙攣。そしてそのたびに出される精液は私の子宮を熱く包んでいました。
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