眞子さん、ありがとうございます。
あれからなんとなく義父とのプチ喧嘩が増えたように思います。
私を怒らせておいて、子供が寝静まった頃になるとソファでペニスを出して扱いている義父。
「もう、お義父さんいい加減にしてください。」と言っても、つい義父の前に膝間付いて義父のペニスをしゃぶってしまうんです。
そして大きく硬くなるとフレアースカートからショーツを脱いで義父の膝に跨り繋がっていってしまうんです。
「ああ、、お義父さんのこれ最高。」
義父に抱きつきながら、自分で腰を動かす私。
そんな私のTシャツの裾を大きく捲り上げ、私の胸をしゃぶりながら裾を下ろしTシャツの中に顔を突っ込む義父。
もちろん家の中なのでTシャツの下はノーブラ。
「ああ、、あやかさんいいよ。今夜も中に出してもいいんだよね。」
突然の義父の射精に戸惑う私。
「だめですよお義父さん。」
「だって、もうコンドームは面倒だからって、病院へ行って避妊薬を貰って飲んでいるんだろ。」
「そりゃあそうですけれど、」
「だったらいいじゃないか。」と、下からペニスを突き上げる義父。
「だめったらだめ。今出したら、これからの長い夜どうしたらいいの。お義父さんには今夜も長く愛してもらわないと。」
それが夕べの話でした。
眞子さん、姫初めですか。
姫初めって言えるかどうか知りませんが、主人は毎年3月の年度替りまで帰ってきません。
主人が単身赴任で行って以来、義父とは除夜の鐘を聞きながら嵌りあっています。
義父も除夜の鐘の一つ一つに合わせながら私の中にペニスを打ち込んでくるので、108つ目には必ずいかせてくれます。
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