康子さん、眞子さん、ありがとうございます。
康子さん、ご主人とお義父様に挟まれてのセックスはどうですか。
まさに天国の登るような快楽の連続ではないでしょうか。
私も男性二人に挟まれてセックスをしてみたいと思っているのですが。
そして眞子さんはお幾つなんでしょうか。
まさか眞子さんも結婚をしていて、義理の父といい関係なんでしょうか。
よかったら教えてください。
夕べは子供の誕生日と言うことで、私と義父とで誕生会をしてあげました。
子供もケーキやプレゼントで大喜びで、疲れ果てて眠ってしまいました。
そして義父からは私にも、「孫を産んでくれてありがとう。」と、真珠のネックレスを頂きました。
子供を寝室で寝かせ、リビングで義父とワインを飲んでいると、義父が「こっちへおいで。」とソファへ招いてくれました。
義父と改めて乾杯をし、ワインを一口飲んでグラスを置くと抱き合ってキスをしてしまいました。
いつもの義父の部屋と違い、より明るいリビングで抱き合っていると興奮してしまい、そのまま義父のズボンを脱がして大きくなっているペニスを咥えてしまいました。
義父も私のブラウスのボタンを外すと胸の中へ手を入れて揉んで来るのです。
ちょっぴりアルコールの入った私は、「お義父さんのが欲しい。」と私の方から催促してしまいました。
義父は私から離れソファに手を付かせると、突き出したお尻からスカートを捲り、パンティを下げると後ろから中に入ってきたのです。
「ああ、、お義父さん、いい、、」
私はついつい大きな声を出してしまいました。
義父はそれに興奮したのか、激しい勢いで私を突いてくるのです。
「ああ、、お義父さんそんなに突いたら、、ああ怖い。」
義父の勢いでソファから手が離れ、机やローチェストとどこかに掴まっていないと怖いのです。
そのとき電話が、、
私は目で義父に「一旦離れて」と言ったのですが聞いてもらえず、義父に突かれたまま電話に出ることになってしまったのです。
それは単身赴任中の主人からでした。
子供の誕生日で電話してきたみたいでしたが、肝心な子供はもう夢の中。
私も義父に後ろから突かれて夢の中だったのですが、突然現実に引き戻されてしまいました。
5分ほど近況報告をしていたのですが、その間も義父のペニスは私の中にちゃんと収まっているのです。
時折動く義父に目で「動かないで。」と言っても聞き入れてもらえず、なんど電話に向かって大きな声を出そうとしたことか。
電話が切れたとたん、ああ、、お義父さん、いきそう。」と叫んでしまいました。
「私もだよ。あやかさん。」と言う義父に、「来て、来て、、」と叫んでしまいました。
「でも、ゴムを、、」
「いいの、今日は安全日だから、、」と、まだ4日ほど早いけど嘘を言ってしまいました。
久しぶりの義父の生のペニス。生で私の中での射精に気の遠くなるような快感を持ってしまいました。
そのあと二人でお風呂に入り、あとはいつものように義父の部屋で、義父の布団の中で、義父のペニスで何度もいかされてしまいました。
義父が寝ている間、先ほど義父の部屋から帰ってきました。
いつものゴム付きと違う生なんて、癖になりそうです。
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