侵入者は指にたっぷり唾液をつけ妙子のあそこを広げ塗った。
妙子が起きないようにクリへの刺激は避けまずはゆっくり人差し指を少しづつ入れては出し何度も指に唾液を塗り徐々に深く入れた。
次第に自然と妙子のあそこも濡れだし指の出し入れは完全にスムーズになり「ヌチャヌチャ」といやらしい音まで響きだした。
ここまでくると侵入者は指を二本にして妙子が起きないように指を出し入れを楽しみ、ときにはクリを避けあそこの入口付近も舐めたりした。
そして侵入者は妙子の両足をそっと担ぎ、勃起した肉棒にもたっぷり唾液を塗りゆっくりと先だけ挿入して妙子の様子を伺った。
徐々に半分くらい挿入して出し入れを繰り返すと妙子は「うーん」と少し起きだす仕草をした。
侵入者は構わず半分くらいの出し入れを徐々に速くしてみると妙子が目を覚ました。
自分の上にストッキング被り口のところだけ破った男を見て「ひっ、誰」と叫んだ瞬間、口を塞がれ男が耳元で「お前のあそこ気持ちいいな、フフフ」と言った。
妙子は暴れようとしたが両手は大の字に縛られ動けない両足は男にがっちり担がれどうにもならない
塞がれた男の手の中で妙子は「やめてぇ」と叫ぶと男は一気に肉棒を一番奥深く挿入した
その瞬間妙子は「あん」と小さく出てしまった。
男はしばらく何度も何度も激しく腰を打ちつけ妙子の耳元で「嫌なもんか、ここまで濡らして、ほら、いやらしい音までフフフ」
そして男は妙子の口をタオルで塞ぎ直し肉棒を一旦ぬき妙子の目の前に見せた。
そりあがった肉棒は妙子の愛液で光っていた
続く
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妄想とオナニー