オナをしてからベットに入り妙子は熟睡し始めた。
そんな夜中に侵入者が。
蒸し暑さからか妙子はリビングの窓を開けたままオナに夢中で忘れていたのだ。
侵入者は部屋を物色しだし寝室の扉をそっと開ける。
ベットには布団が捲れた状態でTシャツに薄いピンクの紐パン姿で寝てる妙子がいる。
侵入者は一旦寝室から出て干してあった洗濯物のところに行き妙子のストッキングを幾つかとった。
侵入者はストッキングをかぶり寝室に戻ってくると、残りのストッキングで妙子が起きないように両手を大の字にベットの両端に縛った。
そりて侵入者は全裸になり妙子のTシャツをゆっくり捲りあげ、そっと妙子の乳首をつまんだり捻ったりした。
そして侵入者は妙子の紐パンの紐を片方からゆっくり解き、妙子の両足を大きく広げあそこが丸見えになった。
侵入者のあそこはすでに光ながら勃起し脈をうっていた。
続く
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