股から覗き
「アッ‥凄い垂れてる‥」
チンポを急いで挿入しマンコに栓して遣りました!
萎えるまで ゆっくり マンコをコネ回し 萎えた所でチンポを抜くと まだポタポタ 垂れ落ちてました。
「アァァ~ 凄い 善かった‥(笑)」
ママさんは 何処かに電話してました!
店を出て 連れて行かれのは 1軒の旅館の1室!
夜の露天風呂に浸かり 部屋に戻り、又 1戦!
もしや?と思い 「アッ‥アッ‥アァァ~」
逝き捲るママさんに
「竹先輩と‥どっちが 善い?」
すると、
「アァァ~イイ~ 田中ちゃんのが イイワ~ アァ アァァ~逝く 逝く‥」
竹先輩が持て余し 俺に押し付けて来た様です!
終わった後 ママさんに聞くと
「1回だげよ‥それも 途中で駄目に成っちゃって(笑)
だから 1回じゃ無く半分かな(笑)
竹ちゃんは ○ちゃん 目当てだったのよ‥」
まだ暗い内に タクシーで飯場に帰り 寝ました!
昼近くに 都さんが 食事を作って部屋に上がって来ました。
「まだ 寝てるの‥起きなさいよ(笑)」
素っ裸で寝てた俺は布団を捲り上げ
「此処は 起きてるけど(笑)」
と 勃起チンポを見せ
「来いよ‥」
「其処を寝かせ無いと 起きれ無いものね~(笑)」
裸に成り 布団に潜り込んで来た都さん!
突き入れると、やっぱり 緩い都さんのマンコです!
色々 体位を変え、緩マンコに射精!
夕方 都さんは満足そうに 帰って行きました。
月曜日 竹先輩に
「竹先輩‥穴兄弟に成りましたね(笑)」
「何だよ‥?」
「ママさんが 言ってましたよ(笑)」
「あれほど 口止めしてたのに!」
「○ちゃんと 結婚するとか?」
「そのつもりだよ(笑)‥田中 お前 ○ちゃんに 手を出すなよ、田中のデカチン 嵌められたら ガバガバに成って仕舞うから(笑)
ママの事は ○ちゃんに内緒だぞ!!」
と 弱みを握りました(笑)。
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