朝 竹先輩が朝飯を食べながら、
「田中 良く あんなオバチャンに遣れるな?」
「まぁ 自分で千擦りするより 良いですよ(笑)‥」
「そんな物かね~?」
其処へ 都さんが台所から 出て来て、
「何 話してるの?」
「オバチャンと田中の事!‥」
「昨夜は 竹さんに 大変な所‥見られたもんね~(笑)」
「オバチャンは 良いの?」
「誰も 使わ無いもの~ 竹さんも して見る?(笑)」
と スカートを捲り上げ パンティーを少し下げ ちょっと尻を見せた 都さん!
「あ~ 駄目 駄目‥俺は オバチャン趣味は無いから‥田中と遣って!‥ご馳走さん‥田中 遣ってやれよ(笑)」
と 外に飛び出して行きました。
松先輩は アパートで 奥さんと食べ来るので 朝は飯場で食べ無いので 9時前で無いときません。
竹先輩が食べた食器を 台所に持って行き 洗ってる都さん!
俺も食べ終わり 食器を台所に持って行くと、
「あんなんで 良かったかな~?‥」
「でも 良く出来たよな~(笑)」
「口から心臓が出るかて 思ったわよ(笑)」
「あれだけ 明け透けに言ったら、そんなに カラカウ事は無いと思うよ‥後は 松先輩に竹先輩が話すか‥だな?」
昼飯を食べてる間 俺と都さんが 竹先輩をチラチラ見てるのを 竹先輩は気付いていて、松先輩が食べ終わり 出て行くと、俺と都さんの顔を 上目遣いで見て居て‥
「…言わない 言わない‥松さんには 言わないから‥そんなに 睨むなよ‥ご馳走さ~ん」
夕飯を食べ終え 先に松先輩が出て行くと、台所で洗い物をしてる都さんに 食堂から カウンターから台所を覗き、
「オバチャン ご馳走さん! 頑張って(笑)」
「ありがとう(笑)‥頑張るから 早く お帰り(笑)」
「だってさ!‥田中(笑)‥御疲れ様~」
お調子者な竹先輩は帰って行きました。
食べた食器を片付け 台所に持って行き
「都さん 年の功だね 返しが上手いね(笑)」「そうかい(笑)‥あんな風に言われたら‥もぉ‥♪」
「ちょっと 待って‥」
パンツごとズボンを下げると 都さんは屈み チンポを掴み上げ シャブリ出しました!
流し台に寄り掛かり シャブられてると 直ぐにチンポは勃起しました。
都さんは パンティーを脱ぐと 床に仰向けに成り股を広げ 虚ろな目に成ってました!
覆い被さり挿入‥激しく突くと 逝き捲る都さん!
部屋に上がり 2回射精を受け 帰りました。
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