ガタッとドアを開け 竹先輩が食堂に入って来ました。
都さんは ビックリし 股を手で押さえると 壁の方を向いて固まってました!
俺は 壁に寄り掛かり チンポ押さえるのが いっぱいいっぱい!
入って来た竹先輩は テーブルに一升瓶を置くと テーブルに有った 都さんのパンティーを 手に取り、
「オバチャンと田中がね~♪」
「竹さん‥いつから?‥」
「オバチャンが我慢出来無いって 尻を突き出した所から‥かな?♪」
「えっ そんな前から!‥」
「何でオバチャンの車が有るのかな~? って思ったら‥なるほどね~♪‥
大丈夫 大丈夫‥誰にも 話さ無いから‥でも オバチャンとね~!‥オバチャン 田中の様な若い男に入れられて 良かったね~(笑)」
都さんは 壁の方を向いたまま 一言も発しませんでした。
「道理で 最近 オバチャン 活き活きしてたんだね~♪‥さて お邪魔虫は 退散するかな(笑)‥田中 若いんだから オバチャンに いっぱい元気を入れて遣れよ♪ オバチャンも 久し振りなんだろ!田中は若いんだから いっぱいオネダリした方が 良いよ(笑)田中 頑張れよ!‥俺も彼女 呼ぼう!」
って 帰って行きました。
しっかり 竹先輩に 一部始終を目撃されて仕舞いました!
「都さん 行ったよ‥」
都さんは 壁から離れると ティッシュでマンコ拭きながら、「…ゴメンね‥私が誘ったばっかりに‥そうだよね! 親子ほど年逝ったオバチャンだものね‥誰が見たって 変だよね!‥」
「何言ってんの! 都さんが居たから スッキリ 俺 仕事が出来てるんだよ‥」
「でも 私から せがんでる所を‥」
「だね!‥でも 見られたら物は 仕方無いよ‥もう 開き直って見ようよ(笑)」
「良いのかい?‥私は良いけと 田中さんは これからも 会社の人達と 付き合うんだよ!」
「大丈夫だよ‥アッケラカンとしてれば(笑)」
「そうかい‥」
「だって ほらっ!‥又 勃っちゃった(笑)」
「そうだね‥ くよくよしても 始まらないね(笑)」
都さんを押し倒し 拭いたばかりのマンコに挿入!
射精する前に 又 都さんは果てて仕舞いました。
風呂に入り
「ねぇ‥又 お尻に入れて 良い?」
「えっ お尻にかい?‥」
ユルマンは 尻穴も緩いのか?
スンナリ入り 射精!
尻穴でも 逝く都さんでした。
「明日から 脳天気で行こうね(笑)」
「出来るかしら? 又明日ね(笑)」
帰って行きました。
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