22日に 新しい現場に来ました。
最近は民宿に宿を取る会社が普通なのですが、うちの会社は いまだに飯場暮らしです!
現場は8月から工事が始まって居て、俺は後乗りで来ました。
先輩2人が 夕飯を食べると、
「田中! 俺達 近くにアパート 借りてるから 後は宜しくな(笑)」
と 出て行きました?
この2人 怪しいと噂が有りましたが‥まさか?
初日から 1人で晩酌です!
賄いは 太ったオバサンで 還暦の 都さん と言う近所から通いでした。
後片付けしてる 都さんと話しながら 晩酌してると、
「それじゃ 後は流し台に 置いといて下さいね!
朝御飯は7時過ぎには 食べられる様に 来ますから‥」
「あっ‥宜しく‥ お疲れ様でした」
都さんと携帯番号を登録して、都さんは 赤い軽自動車で帰って行きました。
その夜は 風呂に入り部屋へ!
部屋には テレビも無く殺風景てす!
PCで 多恵やママさんの写真を見て 2回オナニーして 寝ました。
結局 前の飯場と同じで 夜は1人です。
5日過ぎた夜!
先輩達もアパートに帰った 土曜日でした。
食堂のテレビを見ながら 都さんと世間話をして 晩酌してると、都さんがニヤニヤして隣りに座って来ました。
「田中さん 若いから元気なんだね(笑)」
「えっ どうして?‥」
「どうしてって♪‥毎日 くずカゴに ティッシュが いっぱい入ってるからよ(笑)」
そうです! オナニーしたティッシュを 何気無く くずカゴに捨ててたのを 毎日 都さんが片付けて居たのです!
「あっ 御免なさい‥明日から自分で片付けますから‥」
「いいのよ(笑)こんな山奥だから‥若いんだし!‥明日からって♪ 今夜も?(笑)」
「マズい物 見られたな~ ハハハ」
「私が 若かったら 相手出来たのにね(笑)」
「都さん 旦那さん 居るんでしょ?」
「3年前から 1人者よ!」
「3年前から?」
「長い間 入退院 繰り返して 死んじゃったのよ 家のバカ亭主!‥女遊びばかりでね‥」
「じゃぁ 寂しい思いしたんだね‥」
「生きてる時はね! でも 死んで 清々したわ(笑)」
「なら‥都さんに お願いしようかな?(笑)」「私もう‥ 還暦だよ…」
ベルトを外し ファスナーを下げるのを 脇から覗いてました。
話しをしながら 俺のチンポは勃起してました!
中腰に成り 一気にズボンとパンツを 膝まで下げました。
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