車に乗り
「又な!‥」
って 帰って行きました。
自分の車に乗り
「終わっちゃったな‥」
車を走らせてると ママさんの店が見えました!
「最後だし ちょっと顔を 見て行こうかな!」
玄関に周り チャイムを押すと、
「こんなに早く‥誰?」
不機嫌な声がして 玄関が開き、俺の顔を見ると
「あら~‥次の仕事に 行ったんじゃ なかったの!」
「役場に行って これから 次の仕事先に行く所だよ‥どうしても 最後にママさんの顔が見たくて‥」
ママさんは 寝間着を羽織っただげで 前を手で押さえてましたが!
寝間着の胸元が広がり 垂れ乳が丸見えでした!
いつもなら それだけで 勃起するのに、オバサンと遣り捲り 反応しませんでした。
「嬉しいわね(笑)‥ほらっ 入って入って(笑)」
ママさんは 俺の手を引き 寝室へ、そして 俺の服を脱がせ始めました。
寝間着を押さえてた手を放したから 寝間着の前は開き 寝間着の下には 何も着けて無く、 垂れ乳から茂みまで丸見えでした。
俺を裸にすると
「あれっ!‥今日は元気無いね‥いつもなら 恐ろしいほど 勃って反り返ってるのに!‥」
寝間着を脱ぎ捨て丸裸に成り 屈むと、垂れ下がったチンポを口に咥え シャブり始めました。
暫くシャブってると
「硬く成って来た(笑)」
垂れ乳に挟んだり舐めたりされてると、チンポは完全勃起しました。
「やっぱり アンタは これが1番似合うわ(笑)」
仰向けにされ ママさんはチンポを跨ぎ スブ~っと挿入!
「アァァ いいわ~(笑)」
最初 冗談混じりで尻を振ってましたが やがて、
「アッ‥アァ イィ‥ アァァ‥ ねぇ もう こっちに 来ないの‥アァァ‥アァァ‥逝きそ~ょ アァァ‥」
ママさんを仰向けにして 突きながら
「機会が有ったら‥来たい‥けど!」
「アァァ 逝く 逝く‥」
四つん這いにして 後ろから、
「アッ アッ‥機会‥作って 来て‥アァァ 又 逝く~」
片脚を担ぎ上げ松原で突くと 垂れ乳と腹が ダプダプ揺れ
「アァァ 奥に‥凄い 凄い‥」
何度も逝くママさんを 正常位にして
「来たら‥しつこく 遣るよ‥」
「いいわょ~ しつこくても‥何度でも やって~アァァ 逝く‥」
激しく突き 黒マンコに 射精納め!
チンポを 黒マンコから抜くと 精液は漏れ出ませんでした。
グッタリしてるママさんに
「ありがとうね‥」
と言い残し ママさん宅を後にしました。
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