次の現場は 工場に入って居て 俺は後乗りで現場に入りました。
1度戻り20日 役場で無事 捺印が終わり、監督君が
「田中さん‥終了と言う事で 今夜‥どうですか?」
「次の現場が有るので‥すいません‥今度 期会が有ったら(笑)」
「そうでしか!‥それじゃ お元気で(笑)」
握手をして別れました。
大きな仕事だと 支社長や お偉方が来るのですが 今回 我が社では 俺だけでした。
ですが 支社に帰るのは 翌日の昼で良かったのです。
監督君の好意を断ったのは オバサンと待ち合わせしてたのです!
オバサンは 役場の駐車場に来てました。
監督君達が 役場の駐車場が出るのを 確かめた後、オバサンを車に乗せ、予約してたバンガローに直行しようとしましたが!
3日も して無いし 最後と言う気持ちも有り、チンポは勃起し 我慢出来なく成り!
「多恵‥我慢出来無いよ‥」
「オレも‥何処か‥車 停めて‥なっ‥」
走ってる車の中で オバサンは 着てる物を脱ぎ出し 素っ裸に成って仕舞いました!
慌てて林の中に車を停めて オバサンに剥ぎ取られる様に 俺も裸に!
抱き合い オバサンの口を貪ると、オバサンは勃起したチンポを 激しく扱き出しました。
オバサンのマンコも ダラダラに濡れてました。
「多恵‥狭くて ダメだ‥外に出よう!‥」
車の外に出て 草むらにオバサンを押し倒し 挿入!
無我夢中に激しく突くと オバサンも 下から突き上げて来る!
「アァァ‥多恵のマンコ‥最高に気持ち善い~」
「アッ アァ‥ アンタの チンポも‥凄いよ~ もっと‥もっと突いて‥」
「アッ アッ‥逝ぐ 逝ぐ‥」
「アァァ‥多恵 出るぞ‥出るぞ‥」
「口さ 口さ出して‥オレさ 飲ませで~」
マンコからチンポ抜き 口を突き!
「多恵‥出すぞ‥」
「ウグッ‥ウグッ‥」
オバサンの口に 溜めてた精液を 思いっ切り出しました。
思ってた以上に出た様で チンポを口から抜くと、
「アッ アァァ アァァ 凄い‥」
抜いたチンポは 直ぐ マンコに挿入!
萎えるまで 突いて遣りました。
落ち着いて見ると 道路から丸見えでした!
何台の車に見られたのか?
上だけ羽織り 逃げる様に車を走らせました(笑)。
貸しバンガローに着くまで オバサンはチンポを握ってました。
バンガローでは 最後を惜しみ、碌に食事も捕らず 絡み合い遣りました。
朝 役場の駐車場にオバサンを送り 別れました。
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