オバサンの口射精し つい口の奥にチンポを突き入れ オバサン むせて仕舞い!
精液が 鼻から鼻水の様に出ましたが 直ぐ ズス~っと ススリ上げてました(笑)
オバサンの脇に寝そべり 荒い息づかいのオバサンの体を撫で 乳房にキスしてると、
「いっぱい出すがら‥むせで しまった(笑)
ママさんの所さ 行って来ながったのが?」
「…」
「良いんだよ‥オレさ 気つかわねで!‥」
「挨拶に行って‥多恵に悪いと思ったけど‥泊まって来たよ‥」
「んだが~!‥ママさん 喜んでだべ?‥」
「御馳走に成って来たよ!」
「んだが!‥サァ 食べよ‥」
食べながら
「美味いね(笑)」
「美味いども‥息すると 精子の匂いがする(笑)」
「むせた時 鼻から出てたもの鼻に匂いが残ってんだよ(笑)」
「今日の お寿司は 特別な味だなゃ!(笑)」
何て話てると 萎えてるチンポを見て
「あれっ 少し出てる!」
と チンポを摘み チュ~っと 吸い!
「まだ 残ってた(笑)」
と シャプリ出しました。
勃起し始め
「多恵のも‥」
と 布団に仰向けに成ると オバサンは俺を跨ぎ 69に成り舐め合い!
食事を止めて 又 絡み合い!
逝き捲るオバサンに 正常位でマンコに射精!
「アァァ‥アァァ‥イイ ョ~‥」
「多恵‥何回遣っても 多恵のマンコは最高に気持ち良いよ!‥」
「本当がぁ?‥オレ アンタの事 忘れねよ‥オレの事 忘れねでな!」
「俺だって忘れないよ‥ 多恵 明日から 旅行に行うか?」
「良いんだが?」
「此処の撤去までに戻って来たら良いから‥家の方は大丈夫か?」
「家の方なんか 何とでも成る!‥良いのが?」
「温泉入って‥美味い物食べて‥ゆっくり‥なっ‥」
「ゆっくり‥何 すんだ?(笑)」
「何 すんだ?って‥これ!」
萎えても抜け無い様に 押し付けたチンポを 更にグリグリ押し付けると、
「これがぁ♪‥楽しみだな~♪
んだば 今日は終わりが?‥」
「終わりにする?‥」
横に首を振るオバサン!
「食べ終わったら‥又 ゆっくりね♪」
「そうが♪‥そうだな(笑)」
飲みながら寿司を食べ 風呂に入り ゆっくりと!
翌日 残った後片付けを終わると!
「旅行って‥オレ 何んにも 着てぐ物 ね~ょ‥」
「そのままで 良いんじゃない!後 部屋にワンピース有ったじゃない!」
と 午後に出発、旅行中です。
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