8日 日中、建物の周りの掃除 ゴミの分別 鍋釜食器をダンボール箱へ!
後は 冷蔵庫の中と小皿類を片付けるくらいにして、 夕方 風呂に入って 部屋で布団に寝転びテレビを見てると オバサンから電話が入り、
「帰る途中だけど 夕飯食べた?」
「まだ だけど‥」
「何食べたい?」
「寿司食べたいな~!」
それから1時間位して オバサンが戻って来ました。
オバサンが手にしてる ナイロン風呂敷には 大きな丸皿の寿司!
「ちょっとぉ‥何人前 買って来たの?‥」
「5人前だけど‥多かったかな~?‥」
「朝も食べたら‥良いか!(笑)風呂も沸いてるよ入ったら!」
「そうだね!(笑)‥殆ど片付けてくれてたの?」
「暇だったしね!‥後は冷蔵庫の中と 電化物を食堂に集めるだけ‥かな!」
「ありがとう~‥じゃ 入って来るね♪‥」
オバサンが風呂に入ってる間に 布団脇に折脚テーブルを出し ビールや小皿を用意して オバサンを待ってました。
風呂上がり、タオルを巻いただけのオバサン!
「アァ~ァ サッパリした~‥用意してくれてたの?(笑)」
ご苦労様とビールで乾杯!
醤油を取ろうと手を伸ばしたオバサンの巻いたタオルが解け落ちました!
毎日の様に見てる裸なのに やっぱり興奮して仕舞い オバサンの乳を鷲掴みにしました!
「ちょっと‥ 食べれ無いよ(笑)」
「いいよ! 食べるの後で‥」
押し倒さし 乳にシャプリつき舐め回し、立ち上がりパを脱ぎ捨て勃起したチンポを出すと、オバサンは体を起こし チンポにシャプリつき舐め回し
「こんなに して~ぇ♪」
「多恵が居無かったから‥」
「居でも‥こんたに‥するクセに♪」
「アッ ああ‥そうだな(笑)」
「ほらっ! おいで!♪」
仰向けに成り 自分で脚を持ち 股を広げまし。
チンポの先をマンコに押し当てるとヌルヌルでした!
「多恵も‥ヌルヌルじゃないか♪」
「バカ‥いいがら 早ぐ挿して‥」
ゆっくり抜き差し、
「アァァ 気持ち良いよ 多恵‥」
オバサンが直ぐ逝く奥を クリクリ コネると、
「アッ‥そご そごは ダメだ~ アッ アァァ~ 逝ぐ 逝ぐって~‥」
四つん這いにして 又 奥を小刻みに突くと 逝き捲る オバサン!
又 仰向けにして突き 逝き捲るオバサン!
「アァァ‥多恵 出るよ‥」
チンポを抜き 急いで口に咥えさせ チンポを扱き 口の中に射精しました!
「凄ぐ 出たよ~♪」
1戦終わり 食事をに!
※元投稿はこちら >>