日が替わり 1時過ぎに ママさんが奥へ戻って来ました。
「ごめんね!‥何だか お客が 途切れ無くてね(笑)
お風呂 入って来るから ちょっと待ってね♪一緒に入る?」
「アッ 俺 さっき入ったから‥」
ママさんが持って来た 肴で 又 ちびちび 飲んでました。
暫くして 表れたママさん!
昼のベビードールに 超ミニな赤いヒモパン? バタフライ?‥
いつも お団子に結ってる髪を下ろしてました!
髪を下ろしのを 初めて見ました!
その太い体で ポーズを取ります。
「ねぇ‥どぉ?‥」
「オォ~‥良いねぇ~!」
「そ~ぉ♪‥」回ってみたり 屈んでみたり 尻を突き出した時には ヒモパンの紐はマンコからズレ 黒マンコ モロ見えに成ってました!
「ママさん‥見えてる 見えてる(笑)」
「食い込んでる?」
「食い込んで無いよ ズレてるんだよ!」
「あらっ‥」
ママさんの浴衣を 裸に羽織ってた俺のチンポは 合わせから 勃起して突き出てました!
「あっ‥大きな松茸 見つけた♪」
座ってる俺を跨ぎ ママさんが座ると ヌルッと チンポがマンコに 突き挿さりました!
「アッ‥アァァ~ この松茸も 食べ納めね‥」
俺の顔を 両手で挟み 舌を絡めキスして来ました!
「ママさん‥新しい男‥見つけて!‥」
「こんな 婆さん‥相手にする‥アンタの様な者好きな男‥なんて もう居無いわよ‥アァァ~‥」
「そんな事 無いよ‥多分‥」
「いいのょ‥アンタ見たいな‥若い男と‥この年で 遣れただけでも‥見つけ物だもの‥アッ イィ~‥多恵さん いつ帰って来るの?‥」
「日が替わったから‥今日の夕方って 言ってた!‥」
「じゃぁ‥昼までは 大丈夫ね‥アッ アッ‥」
夜が明け始めた頃 眠りました。!
朝8時頃 携帯の着信音で 目が覚めました!
オバサンからでした!
「機械が壊れて 今日は帰れそうも 無いよ!
最後なんだし‥ママさんに 挨拶して来たら?」
「アッ 判った!」
携帯を切ると、
「誰?‥多恵さん?‥」
「ウン‥今日 帰れ戻れ無いって‥」
「そ~ぉ‥ じゃぁ 今日は臨時休業だね♪」
昼まで ママさんと過ごしました。
最後にママさんがマンコを拭きながら、
「これで 私のココも クモの巣が張る空き家に成るんだね~‥」
「時々 俺が クモの巣 払いに来ようか?(笑)
良かったよ‥元気でね! メールするから(笑)」
「アンタも元気でね‥」
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