オバサンと まだ繋がってる所を ママさんは覗き込み
「ゆっくり 抜いてごらん♪‥」
チンポが抜け オバサンのマンコから 漏れ出す精液を吸い取り ベトベトなチンポを舐め取り
「やはり 若いって 好いわね~(笑)」
オバサンを真ん中に 3人寝転び
「アンタ!‥多恵さんの事‥どう思ってるの?
多恵さんは 人妻なのよ!‥前の現場からの関係みたいだけと?」
「どうって‥ 居て当たり前と 思ってた!」
「多恵さん‥良いの? 多恵さん 遣るだけの女に されてるのよ!‥嫌じゃ無いの?」
「オレは‥この年で‥田中さんに こんたに気持ち良いもんた‥って 教えられ 感謝してるし、オレから 飯場さ住み込む事‥決めたし!…それに‥毎日 してくれるがら♪ オレは 好いよ♪‥」
「多恵さんが 良いんだったら 良いんだけどね(笑)
んでも‥こんな太っい婆さんに 遣ってるのは どう思ってる?(笑)」
「ペッコ妬けるども‥仕方ね~ょ!オレの亭主で ネェーし‥ママさんの様な明るい人で 良かった(笑)」
「良かった‥って! 若く無いから 走る事‥無いからか?(笑)」
「そんな事‥ネェー‥!(照笑)」
「でも、こうして言うんだからから♪可愛いんじゃない?(笑)」
「だな~(笑)」
何か2人で盛り上がってるのを、ソファーに移り見てました。
変に 隠し事が無く成り 何かホッとし 見てましたが、布団に並び 寝転んでる 2人を見てると その豪快な裸は 圧巻でした。
「何見てんのよ! こっち来なさいよ!」
ママさんに呼ばれました。
2人相手に その夜は頑張り 2発づつ射精し 朝方帰りました。
帰りの車中!
「オレより 太いママさんだったね(笑)」
と 何か御機嫌なオバサンでした。
飯場に帰り シャワーを浴び!
「少し 寝ようよ!」
一寝して 目が覚めると
「何か 食べる?」
「そ~だな‥ 多恵を 食べ様かな(笑)」
「バカ♪‥夕べ 4つもして‥大丈夫だが?」
「大丈夫だって(笑)‥」
ジックリオバサンを味わい!
善がるオバサンに
「アッァァ‥やっぱり多恵は 善い‥ア~多恵‥出るよ‥」
「ァァ‥イイ~ 来い‥オレの中さ‥来い‥」
オバサンに射精し マッタリと繋がってると、
「アンタ‥後 もう少しで‥居無く成るんだね‥」
「寂しく成るから それは 言うなよ!」
「そぉだね!‥まだ 有るんだものな!‥」
昼飯を食べ まだ オバサンは眠ってます!
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